2013年4月27日-29日
テーマ: オートキャンプ、子連れ登山
天候: 晴れ
昨日、天子の森キャンプ場に宿泊し、翌日は、長者ヶ岳&天子ヶ岳を歩きました。
ルートは、キャンプ場→田貫湖→長者岳→天子岳→キャンプ場。
---
06:00起床・8:30出発
まずは車道を歩いて田貫湖へ。
キャンプ場をでて、5分10分で、この景色が顔をだしてきます。。
すごい。
深林サイトにテントを張っていた為、ギャップ大きく驚きも大きいです。
すごい。
すごい。
すごい。
西湖から見る富士も大きいので素晴らしいですが、こちらの方が味があります。
富士を見ながら、湖岸を半周。
対岸に、おそらく田貫湖キャンプ場? あるいは、休暇村のキャンプ場。
すばらしいところにありますね。
さすが、ゴールデンウィークということで、混雑していますね。
サイクリングや、マラソンも気持ちがよいでしょう。
そろそろ、見納め。
かもの親子。 絵になります。
さて、半年ぶりの登山。
はて、、登れるのか?
杉林を抜けていきます。
GW中日仕事があるので、体力温存の為にストックを利用。
正解です。
もはや、体は完全に腐っており、下界用のビール体になっております。
木々の間から見える富士に癒されます。
しかし、体力不足による目眩は消えません。
山頂付近では、、 子どもが、ぎゃん泣き、、
目眩と頭痛にさらに響くだけでなく、
静寂なる自然界に、、ぎゃん泣きの雄叫びが響き渡ります。
仕方ないので、ママだっこで最後の山頂まであがることになります。
長者ヶ岳 山頂到着!
山頂からの富士様です。
南アルプスも、見えております。
真っ白ですね、いやー、懐かしい。 いつ登れることやら。
mac pacの姫籠に乗ってくれないので、引き続きダッコです。
多少のアップダウンを経た後、
天子ヶ岳到着。
展望からは、富士様もしかり拝見できます。
相変わらず、背負子にのってくれません。
岩下り、ぎりぎりまで、ダッコでおります。
木々の間から富士山。
夏山で、葉が生い茂っては見ることのできない光景ですね。
背負子でぎゃん泣きをした後、、、、
静かになったと思えば、爆睡。
そこそこ長い下りを終えると、バラグライダー?場が出現。
ひらけます。
*こちらは、スカイ朝霧のゲレンデとか。
引き続き新緑の中を進みます。
本当にこの淡い緑は美しい。
しばらく林道を歩くと、キャンプ敷地内に。
キャンプ場内を流れる清流。
最後、テントまで一踏ん張り。
到着です。
大人の我が儘におつきあい頂き、ありがとう。
■富士周辺の山行記録■
・竜ヶ岳、ダイヤモンド富士
・石割山
・九鬼山
ーーー
コメント、トラックバック大歓迎です。
*トラックバックは、リンクを条件にさせて頂いています。
↓清き一票を。 ↓清き一票を。
テーマ: オートキャンプ、子連れ登山
天候: 晴れ
昨日、天子の森キャンプ場に宿泊し、翌日は、長者ヶ岳&天子ヶ岳を歩きました。
ルートは、キャンプ場→田貫湖→長者岳→天子岳→キャンプ場。
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06:00起床・8:30出発
まずは車道を歩いて田貫湖へ。
キャンプ場をでて、5分10分で、この景色が顔をだしてきます。。
すごい。
深林サイトにテントを張っていた為、ギャップ大きく驚きも大きいです。
すごい。
すごい。
すごい。
西湖から見る富士も大きいので素晴らしいですが、こちらの方が味があります。
富士を見ながら、湖岸を半周。
対岸に、おそらく田貫湖キャンプ場? あるいは、休暇村のキャンプ場。
すばらしいところにありますね。
さすが、ゴールデンウィークということで、混雑していますね。
サイクリングや、マラソンも気持ちがよいでしょう。
そろそろ、見納め。
かもの親子。 絵になります。
さて、半年ぶりの登山。
はて、、登れるのか?
杉林を抜けていきます。
GW中日仕事があるので、体力温存の為にストックを利用。
正解です。
もはや、体は完全に腐っており、下界用のビール体になっております。
木々の間から見える富士に癒されます。
しかし、体力不足による目眩は消えません。
山頂付近では、、 子どもが、ぎゃん泣き、、
目眩と頭痛にさらに響くだけでなく、
静寂なる自然界に、、ぎゃん泣きの雄叫びが響き渡ります。
仕方ないので、ママだっこで最後の山頂まであがることになります。
長者ヶ岳 山頂到着!
山頂からの富士様です。
南アルプスも、見えております。
真っ白ですね、いやー、懐かしい。 いつ登れることやら。
mac pacの姫籠に乗ってくれないので、引き続きダッコです。
多少のアップダウンを経た後、
天子ヶ岳到着。
展望からは、富士様もしかり拝見できます。
相変わらず、背負子にのってくれません。
岩下り、ぎりぎりまで、ダッコでおります。
木々の間から富士山。
夏山で、葉が生い茂っては見ることのできない光景ですね。
背負子でぎゃん泣きをした後、、、、
静かになったと思えば、爆睡。
そこそこ長い下りを終えると、バラグライダー?場が出現。
ひらけます。
*こちらは、スカイ朝霧のゲレンデとか。
引き続き新緑の中を進みます。
本当にこの淡い緑は美しい。
しばらく林道を歩くと、キャンプ敷地内に。
キャンプ場内を流れる清流。
最後、テントまで一踏ん張り。
到着です。
大人の我が儘におつきあい頂き、ありがとう。
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・竜ヶ岳、ダイヤモンド富士
・石割山
・九鬼山
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数年前まで背負子で登っていたことを懐かしく思います。今は完全に岩登リにはまっていますが、月一程度で家族(子供は小四になりました)と低山に登っています。
今後、成長されますと山でついていけない感じがまた格別な感じになるかと思います。
コメント、本当にありがとうございます。
いやー、久しぶりにブログを書き、嫁が書くとコメントがつくが、私が書くと全くご意見を頂けない状況に寂しさいっぱいでした。
え? 小4のお子さんは、ついていけない程早いのですか!! 岩は登れるし、健脚となると、将来かなり有望ですね。
私も、今背負っている分を、20年後背負ってもらえるように(返してもらえるように)、鍛えてやりたいと思っています。
引き続きよろしくお願いします!
お元気そうで何よりです。
子連れキャンプ、子連れ山歩き、拝見するのが楽しみです。
ギャン泣き、テントでは大丈夫でしたか?
ウチも連れて行きたいのだけど、双子となるとギャン泣きのハモるのは周りに迷惑かな・・・と^^;
久々に、記事アップさせてもらいました。
1ヶ月前に、茅も登ったので、そちらもアップしたいところですが。。。
ギャン泣きは、、、すごかったです。あまり登山者がいないところで泣いたので良かったですが、途中で抜かした方に、「あー、この娘か」と、言われたので相当響いていたかと。
ただ、「あら、手がでている」「かわいい」とも言って頂いているので、赤子は許されるか?とも勝手ながら思っております。
ギャン泣きのハモりも、きっと大丈夫かと。