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2022年のサッカー視聴記まとめ ~J2ボトムハーフ

2022-11-24 16:02:58 | 記事index

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・ブラウブリッツ秋田

4節H新潟戦 -「超秋田一体」の戦いで、強敵を破る

8節H岩手戦 -東北圏での戦い、パワーサッカーをぶつけ合う

15節H横浜FC戦 -強豪相手に価値ある勝利、で浮上といきたかったが……

19節A町田戦 -デュエル勝負は慣れた相手に、それだけでは苦しく

26節A甲府戦 -相手の対策は盤石で、パワーサッカーは不発

29節A金沢戦 -4-4-2同士の戦いを圧勝で制す

36節A東京V戦 -プレッシングは控えめながらも守り切る

39節A熊本戦 -ひたすらボールを持たれただけに、相手ミスからの得点は大きい

41節A岡山戦 -相手の悲願達成の雰囲気をひっくり返す高速カウンター

42節H仙台戦 -5戦無敗でフィニッシュ、路線継続の来季はどちらに振れるか

・水戸ホーリーホック

6節H熊本戦 -自然に逆らう?事で相手を上回る

8節A群馬戦 -守勢に回ると脆さが露呈するのは前年までと変わらず

11節H山口戦 -「相手選手が倒れている間に得点」の応酬で、乱打戦を制す

15節H町田戦 -5連戦の最終戦、苦しみながらもドロー

19節A千葉戦 -3バックで挑んだのは失敗か、後半の打開策も効果は今一つ

25節A町田戦 -厳しい戦いも、(双方の)システム変更で流れが一変し大逆転

29節H大宮戦 -最小リードも、苦しむ相手を寄せ付けず

32節A山口戦 -崩し方を忘れたのか?と疑いたくなる拙攻続き

37節A新潟戦 -内容的にどうにもならずも、直接FKをモノにしていればあるいは

39節H千葉戦 -若さゆえの……という試合展開、そんなチームを作った指揮官も試合後に……

42節H群馬戦 -逆転、そしてダービーも逆転で制す

・ツエーゲン金沢

3節H町田戦 -ピッチに(一瞬)吹き荒れた雪の通り、お寒い結果に

6節A長崎戦 -荒っぽくなった試合は相手に混乱を齎したようで

10節H甲府戦 -前半の試合運びが致命的、折角の先制点が台無しに

18節A東京V戦 -劣勢のなか奪った先制点が綺麗に流れを変える

21節H横浜FC戦 -大観衆の後押しを受けて勝ち点を得る、という定番の流れか?

24節H徳島戦 -後半攻勢も、結局は開始直後の失点が響く結果に

27節H新潟戦 -力の差か、取り組んでいるサッカーの差か

29節H秋田戦 -続く大敗、相手対策もままならずという疑惑が

33節A甲府戦 -マンマークの責任を取り戻す、豊田の得点力とトレードオフか?

40節H琉球戦 -良い所は少なく、背水の陣の前に屈した格好

42節H栃木戦 -ようやくのクリーンシートも、反面攻撃陣は冴えず

・FC町田ゼルビア

3節A金沢戦 -波状攻撃で文字通り相手の強固な守備を打ち破る

10節H山形戦 -度重なる監督の異議で流れが悪くなったか?

15節A水戸戦 -退潮著しい連戦の中、3バック変更で押し込むものの……

19節H秋田戦 -球際の強さとパスサッカーを両立させた差を結果に表す

25節H水戸戦 -監督不在の影響か?終盤は完全な劣勢で痛い大逆転負け

31節A千葉戦 -アクシデント数多の泥仕合も、最後に制すればスッキリ

35節H山口戦 -裏狙いもオフサイドを量産してしまい勢いが萎む

39節A徳島戦 -監督退任のニュースも起爆剤とはなり得ず、早まった感が

42節A新潟戦 -相次ぐ負傷交代、後味の悪さが残った最後の試合

・レノファ山口FC

4節H琉球戦 -内容は良いが敗戦という、今季の流れを定着させるような試合

8節H大宮戦 -終始優勢、迷走感露わな相手との差はスコア以上にあり

11節A水戸戦 -点の取り合いで根負け、勝利への執念は見えたが……

16節A甲府戦 -終盤数的優位となるも、道中の内容から負けなくて良かったようであり

21節H岡山戦 -決定機を分厚い壁に阻まれ続け……

23節H甲府戦 -不運な形での失点を跳ね返す逆転勝利

27節A熊本戦 -橋本離脱もあり、厳しい戦いに

30節H山形戦 -システムを変更しての2試合目、善戦も悔しい敗戦

32節H水戸戦 -泥沼脱出は、数的不利でリードを守りきる胸すく試合

35節A町田戦 -フォーメーションもチーム特性もまさにミラーマッチ

40節A大宮戦 -プレスでは無く、強固なブロックを前にして混乱に陥る珍しい例か

42節H千葉戦 -後半に大きく失速と、課題を残して終了

・栃木SC

2節A東京V戦 -ショートカウンターの機会は数多も結果が出ず

5節A岩手戦 -以前の自分達の姿を目の当たりにしての戦いは?

14節H山形戦 -引き分け良し、の立ち回りが出来ず……

20節H長崎戦 -最後は古巣の助っ人のゴラッソにに全てを覆される

25節H東京V戦 -前半の同カードと同様、良い流れで得点出来ず……

30節A熊本戦 -ビルドアップvsプレッシングの勝負で敗れる

34節H群馬戦 -最後の最後で追い付かれ、ダービー制覇は持ち越し

37分A大宮戦 -強度の高いプレッシング合戦、とは程遠かった一戦

42節A金沢戦 -この日もプレスは控えめ、来季に向けての策か?

・ヴァンフォーレ甲府

4節H山形戦 -ホームで諦めは許されず、最後の最後に追い付く

10節A金沢戦 -攻撃的なチームという観点では、4点目を奪えなかった事が苦戦の要因というべきか

16節H山口戦 -数的不利となっても勝利の可能性は失わず

23節A山口戦 -白熱ぶりがラフプレーへと傾倒、最後は指揮官も警告を受ける

26節H秋田戦 -イレギュラーなキャプテン退団も、新たなスタートの切欠か

30節H琉球戦 -怪鳥に脅かされるも、大量得点で上回る

33節H金沢戦 -助っ人総集結?も結果に繋がらないジレンマ

38節A大分戦 -善戦するも結果は全くついて来ないというジレンマ

42節H岩手戦 -ホームへの凱旋試合、「楽しむ」という指揮官のコメント通りの後半

・大宮アルディージャ

3節H熊本戦 -ディフェンスラインに傷も付き、痛い逆転負け

5節H徳島戦 -後半から優勢も、スコアの通り時既に遅し

8節A山口戦 -良い時間帯は殆ど無く、早くも窮地なリーグ戦

15節H岩手戦 -フロントのテコ入れありと、手を打つのは早かったが……

22節A千葉戦 -カウンター中心に勝ち越しを狙うも、その練度は低く

27節A琉球戦 -是が非でも勝ちたい裏天王山も、沖縄の地で良く勝ち点を得たというべきか

29節A水戸戦 -スタミナ面で不安のある相手にも攻勢を掛けられず……

31節A仙台戦 -上位相手にもやれる、という意識は何より大きいはず

37節H栃木戦 -我慢の前半戦、ケチャドバの後半戦

40節H山口戦 -コンパクトな守備からカウンター、の典型例で結果を掴む

42節H長崎戦 -緊張感ある残留争いから抜け出した末の、オープンな最終戦

・ザスパクサツ群馬

3節A仙台戦 -のちの上位クラブに果敢に立ち向かい、勝ち点を得る

8節H水戸戦 -デュエル合戦で意気軒昂となるのは流石「組長」のチームか

13節H横浜FC戦 -絶望的な点差でもファイティングポーズを崩さず

16節A岡山戦 -ビルドアップで苦難する相手を尻目に、1点を奪い勝ちきる

22節A長崎戦 -個の力で劣るうえに、10人になってはやはり厳しく

28節A山形戦 -意地と執念で掴んだ久々の勝利

34節A栃木戦 -追い付いてのドロー、を一際輝かせる要素となったGKのシュート

41節H岩手戦 -この日のみでチーム総得点の7分の1を叩き出す残留決定劇

42節A水戸戦 -紙一重の差で届かなかったダービー制覇

・FC琉球

2節H千葉戦 -薄い守りを相手の助っ人1人に切り裂かれる……

4節A山口戦 -ジョーカー投入が綺麗に決まっての逆転劇

9節H岡山戦 -「何処かで決定機をモノにしていれば……」という嘆きは守備の弱さから来るものか?

13節H新潟戦 -相手の強度が落ちないと機能しない攻撃

20節A山形戦 -内容の割に結果は振るわず、気が付けばリーグの底辺に

27節H大宮戦 -ガテン系サッカーで残留争いを勝ち抜く覚悟は出来たか?

30節A甲府戦 -結果的には敗戦も、サダム・スレイ中心の一本軸を作り上げれたか

40節A金沢戦 -勝利どころか得点すらない、という状況で迎えた崖っぷち

42節H大分戦 -ホームで逃げ切り勝ち、出直しへの第一歩か

・いわてグルージャ盛岡

5節H栃木戦 -パワーのぶつかり合いで無事勝ち点1を確保

8節A秋田戦 -J3から這い上がった東北勢同士の戦い、感慨深いものがあり

15節A大宮戦 -何があっても屈しない、という戦いをウィルス禍の代替試合で見せたのは大きいか

21節A東京V戦 -相手の采配ミス?に付け込み、勝ちに等しい引き分けか

26節A長崎戦 -再び2点ビハインドを追い付いての引き分け、粘りは上位レベルか?

33節H新潟戦 -勝敗的にはPK失敗が直結も、内容には明らかな差が

37節A熊本戦 -リードされてから積極性を取り戻すも、結局は泥縄

41節A群馬戦 -引き込むべきライバルに対し、屈辱的スコアで決められる……

42節A甲府戦 -J2最後のゲームも良い所は殆ど無く、最下位が確定

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2022年のサッカー視聴記まとめ ~J2トップハーフ

2022-11-24 16:00:59 | 記事index

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※J1・J3・カップ戦はこちら

・アルビレックス新潟

4節A秋田戦 -敵地でパワーサッカーに押し負ける……

7節A千葉戦 -上昇機運に乗る前の試合、まだポゼッションは盤石では無く……

13節A琉球戦 -大胆なターンオーバーの中の勝ち点1は妥当か不覚か

20節A徳島戦 -ゲームを支配した割にはシュート数は伸びず

23節A横浜FC戦 -上位対決で敗戦も、その後も自動昇格圏争いはヒートアップ

27節A金沢戦 -相手に一矢の希望も許さずの快勝

33節A岩手戦 -プレッシングに対する打開策を取り揃え、上位の秩序を発揮

37節H水戸戦 -大幅ターンオーバーでもしっかり首位固め

40節H仙台戦 -盤石ぶりは大一番でも全く変わらず、昇格決定

42節H町田戦 -手間取ったものの、結局は盤石であったポゼッション

・横浜FC

2節H長崎戦 -辛抱強くコーチ業を全うした経験は伊達では無かった?

5節A岡山戦 -同点弾を齎した助っ人も、夏場の移籍でチームを去る事に……

13節A群馬戦 -3点リードが一転、正GKの働きが無ければ敗戦も……

15節A秋田戦 -ビルドアップ能力の陰りが、パワーサッカー相手で顕著に

21節A金沢戦 -先制するも流れは得られず、判定に対する苛立ちも顕著

23節H新潟戦 -可変システムに辿り着き?上位対決を制す

28節A東京V戦 -代役起用のGKが勝利を呼び込むセーブ

32節H岡山戦 -後半劣勢の中、長距離カウンターを綺麗に完遂

36節A山形戦 -内容でも詰まりを感じさせ、いよいよ陥落の危機が……

38節A長崎戦 -5バックでガッチリ守り、アクシデントにも動ぜず

42節A熊本戦 -カウンターで撃ち合いに持ち込み逆転勝利

・ファジアーノ岡山

5節H横浜FC戦 -マンパワーを活かしたサッカーをするも、後半押し込まれ続ける

9節A琉球戦 -微調整が奏功、やはりドイスボランチが合っているようで

16節H群馬戦 -「QBK」は、決定機逸だけで無く失点も齎してしまう

21節A山口戦 -組織的なサッカーを打ち砕くのはやはりマンパワーなのか

26節A大分戦 -難しい試合も、流れを変えてくれるジョーカーの存在は大きい

29節H千葉戦 -先制しカウンターで脅かすも、逆にカウンターを浴びてしまい……

32節A横浜FC戦 -激しいメンバー落ちを強いられた中で善戦したが……

再開8節A山形戦 -FKでしっかり得点した、という事で前回対戦よりも良かったか

36節A徳島戦 -「守備の堅さ」=パスワークを遮断する能力では無かった

41節H秋田戦 -今季初の……で自動昇格の望みが無くなる

42節A東京V戦 -悲願の昇格に向けPOへ……という機運は内容に反映されず

PO1回戦H山形戦 -ホームでの大舞台、しかし披露されたのは苛立つ姿

・ロアッソ熊本

3節A大宮戦 -特異なフォーメーションはバージョンアップ?され今季も健在

6節A水戸戦 -追い風をアテにしすぎたか?逆に風に翻弄される

9節A東京V戦 -白熱のシーソーゲームも、決め手は相手のビルドアップ能力の衰退か

16節A大分戦 -後半は劣勢も、元J1相手にも屈せず

27節H山口戦 -膠着状態を打ち破った右翼のパワー

30節H栃木戦 -相手の対策・プレッシングを上回って勝負あり

37節H岩手戦 -プレーオフ圏を固めつつ、ラスト5戦を迎える

39節H秋田戦 -ミスにより久々の敗戦、小休止と割り切りたい

42節H横浜FC戦 -個の力の差をカウンターという形で見せ付けられる

PO1回戦H大分戦 -プレス対策に難儀、回答はロングボール

PO2回戦H山形戦 -運動力・組織力をフルに発揮し、とうとう最後の舞台へ

PO決定戦A京都戦 -J1仕込みのプレッシングに難儀の末に、最後の最後に辿り着いた決定機が……

・大分トリニータ

7節A仙台戦 -5レーンを意識したパスワークが冴える

9節H徳島戦 -ルヴァン杯の存在に苦難する者同士の戦い

16節H熊本戦 -相手の変則フォーメーションを意識し過ぎたか?奇をてらい敗戦

24節H千葉戦 -相手の息切れもあり、逆転劇を演じる

26節H岡山戦 -暑さの中苦しい試合、引き分けは御の字か

31節A徳島戦 -メンバー的に息切れは仕方ない、とも言えようが……

35節H仙台戦 -前回対戦時と同様、内容でも圧勝といった試合

38節H甲府戦 -ホームで熱戦を制し、ラストスパートの体勢は整ったか

41節H山形戦 -PO圏決定後のホームで、相手の立場との差が明確化

42節A琉球戦 -様々に形を変えるも、相手を上回れず

PO1回戦A熊本戦 -奇襲成功も、そのままウノゼロとなれば格好良かったが

・モンテディオ山形

4節A甲府戦 -前年の得意な流れから勝てず

6節H東京V戦 -またも先行逃げ切り出来ず

10節A町田戦 -背番号10の個人技が炸裂も、全てをひっくり返すには至らず

14節A栃木戦 -終了間際の退場劇で勝利を呼び込む

20節H琉球戦 -離脱者続出で苦境も、それを吹き飛ばす大勝

23節A仙台戦 -何年ぶりかのみちのくダービー、相手が眩しい……という事は決して無いはず

28節H群馬戦 -得点出来ず焦る、という流れが顕著に

30節A山口戦 -最後の樺山のシュートは決めて欲しかったところ

再開8節H岡山戦 -先制点献上は仕方無い、そのまま得点出来ず敗戦も仕方無い……か?

36節H横浜FC戦 -崩しの差で完全に上回り、スコアにも反映

38節A東京V戦 -田んぼサッカー、中断、ビハインドと三重苦

41節A大分戦 -必勝が条件の中見せた初?の守備的采配

42節H徳島戦 -今度は弱点を執拗に突く攻撃、勝負への拘りが実った最終盤

PO1回戦A岡山戦 -3試合連続で3-0の勝利、勢いを維持

PO2回戦A熊本戦 -終始押され気味のなか、良く戦ったというべきか

・ベガルタ仙台

3節H群馬戦 -攻撃権は支配するも、スコアレスが示す通り盤石では無く……

7節H大分戦 -この時点では今一つな組織力、相手に上回られる

15節A長崎戦 -恩返し弾が2発も炸裂

23節H山形戦 -上位を快走中も、それ故?の唯我独尊的スタイルには異議あり

28節H長崎戦 -判定の不運には同情も、「ホームの雰囲気」に頼りすぎやしないか

31節H大宮戦 -まさかの前半3失点、キックオフのリスタートが拙すぎ

35節A大分戦 -伊藤監督の初陣、時間が足りない状態ではやはり厳しく

40節A新潟戦 -目の前での昇格決定に加え、とうとうPO圏からも滑り落ちる危機

42節A秋田戦 -凋落傾向は止められず、6位に入ったのが山形というのが皮肉

・徳島ヴォルティス

5節A大宮戦 -引き分け地獄を勝利で絶った、はずだったが

9節A大分戦 -ポゼッションとシュート数が反比例する状態で先制されるのは致命的

14節H千葉戦 -終盤に息切れも、指揮官の執念も形に表れ逃げ切り

20節H新潟戦 -同じボール支配では相手に上回られ、シュート数も伸びず

24節A金沢戦 -後半は危うい試合運びも、何とか守り切る

31節H大分戦 -2点差を追いつく劇的展開も、結果は過去5試合と同じ引き分け

27節A東京V戦 -ウイングを失った相手に対し見せ付けるような先制点

36節H岡山戦 -GKの活躍が無い程に試合運びは盤石

39節H町田戦 -らしくない試合運びも、超攻撃的サイドバックが躍動

42節A山形戦 -最後に露呈してしまった超攻撃型サイドバックの弱点

・東京ヴェルディ

2節H栃木戦 -スコア的には完勝も、一歩間違えていれば……

6節A山形戦 -陰りが見えるポゼッション能力のなか、何とか分ける

9節H熊本戦 -これまでの内容からは意外というべきか?今季初黒星

18節H金沢戦 -攻勢から一転し、まさかの完敗に

21節H岩手戦 -声出し応援がブーイングを招く結果となり、この後監督交代に

25節A栃木戦 -2戦とも危うい内容ながらのダブル達成

28節H横浜FC戦 -山本移籍決定直後のキックオフ、影響はあったのか?

27節H徳島戦 -土壇場でGKがシュートを放つも、2018年昇格POの再現はならず

36節H秋田戦 -崩しのアイデアが無く、猛攻実らず

38節H山形戦 -連戦の最後、干天の慈雨を浴びて生き返ったか?

42節H岡山戦 -視野はプレーオフ、という相手に締まった試合で閉め

・ジェフユナイテッド千葉

2節A琉球戦 -出鼻を挫かれた前節から挽回

7節H新潟戦 -相手のボール支配に屈せず、最後に報われる

14節A徳島戦 -恩師の訃報に対し、報いる事は出来ず……

19節H水戸戦 -逃げ切っての勝利も、危なげ無いという印象が無いのは何故か

22節H大宮戦 -ハイボールでの勝負、ツインタワーはやはり強力

24節A大分戦 -厳しい大逆転負け、飲水タイムが無かったのは不可解

29節A岡山戦 -田邉獲得でようやく本来のフォーメーションへ

31節H町田戦 -前段階でもスクランブルなうえ、試合中にもアクシデントと受難続き

34節H長崎戦 -プレスにいくも嵌められず失点、とあれば普段の後ろ重心は仕方無いのか

39節A水戸戦 -ひたすら守って終盤に押し返す、老獪な試合運び……なのか?

42節A山口戦 -昇格の可能性は失せたが、抱えていたプレッシャーも無くなる

・Ⅴ・ファーレン長崎

2節A横浜FC戦 -完成度の差で大きく後れをとる

6節H金沢戦 -新助っ人の扱いに苦難する松田監督、結局最後までこれが足枷に

15節H仙台戦 -「攻撃の中心=バランスブレイカー」なのか?

20節A栃木戦 -点の取り合いを制すも、松田体制らしくない試合故のちに……

22節H群馬戦 -暫定監督の下での試合、数的優位もあり満足な結果に

26節H岩手戦 -2点リードを追い付かれ、新政権の歩みに陰り?

28節A仙台戦 -最悪なスタジアムの空気の中、上位相手に貴重な勝利

34節A千葉戦 -急造的な最終ラインが見事に結果を出す

38節H横浜FC戦 -内容は悲惨の一言、連戦故に仕方無い……のか?

42節A大宮戦 -守備面は改善出来ずも、前への推進力で来季に繋げたか?

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