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2022年のサッカー視聴記まとめ ~J1・J3・カップ戦

2022-11-22 16:03:10 | 記事index

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<J1リーグ>

1節・湘南vs柏 -いきなりディフェンスリーダーが退場、これが退場者続出傾向の今季の幕開けか?

2節・神戸vs福岡 -寄せの激しいJ1の舞台を象徴するようなドロー

2節・札幌vs広島 -長いパスへの傾倒という悪循環から抜け出せなかった格好に

3節・京都vs磐田 -昇格組同士の激突、正GKの退場で優劣明らかに

3節・C大阪vsFC東京 -前プレでイニシアティブを握るも、数的不利で専守に

4節・湘南vs京都 -挫折を経てJ1に戻ってきた指揮官を待ち受ける古巣クラブ

5節・G大阪vs福岡 -名将招聘もチームには合わない、とは良くある事

6節・神戸vs京都 -恒例?の神戸迷走劇場、今季も開演

7節・磐田vs川崎 -王者相手に善戦も、後一歩のところで金星がスルリと……

8節・名古屋vs札幌 -「シュート数が少ない=劣勢」とは限らず

11節・鳥栖vsC大阪 -ハマれば怖い相手のプレッシャーをいなす策

13節・磐田vsFC東京 -方向性の継続の差?で際どい戦いを制す

16節・神戸vs札幌 -新体制で初勝利、これが目指す道だと思われたものの……

17節・広島vsC大阪 -逃げ切り体制を敷くも逃げられず、という矛盾

18節・京都vs湘南 -古巣・師弟対決第2ラウンド、開花したストライカーが牙を向く

19節・FC東京vs福岡 -夏場の連戦で、陣容整備も一苦労といったご様子

22節・G大阪vsC大阪 -大阪ダービー、順位が示す通りの内容・結果か

23節・神戸vs柏 -降格の恐怖に怯える古巣はどう映ったか

24節・鳥栖vs磐田 -シーズン途中でも強いられる再編の期間を乗り越えたか

26節・湘南vs鹿島 -「主導権を握るが決められない」vs「得点力はあるが主導権を握れない」

27節・柏vsFC東京 -乱打戦、追い掛ける側が退場者を出しては勝てぬ

28節・福岡vs名古屋 -アディショナルタイムは前後半しめて18分

30節・福岡vs清水 -当たりの激しさが目立つのは残留争いだから仕方ない……のか?

31節・鳥栖vs京都 -激しく入れ替わるプレーオフ圏の16位、行方は……

32節・柏vsC大阪 -カップ戦への調整か?ボールは握っても崩すアイデアは足りず

31節・清水vs磐田 -17位vs18位のダービー、このまま仲良く降格なのか?

J1参入PO・京都vs熊本 -常時リードを保つも、最後に冷や汗を掻く

<J3リーグ>

1節・宮崎vs八戸 -旋風を巻き起こした先に待っていたのは……引き抜き?

2節・いわきvs相模原 -待望のJリーグデビューのいわき、その御手前は

3節・長野vs讃岐 -新体制同士の対決は、期せずして同一フォーメーションに

5節・富山vs岐阜 -札幌民にとっては懐かしい名前同士の監督

6節・北九州vs愛媛 -降格組同士の戦い、その足取りは重く

8節・鹿児島vs富山 -後ろ重心を前掛かりへと変えてしまう1点の重み

9節・長野vs松本 -信州ダービー、とうとうJの舞台で幕開け

10節・藤枝vs沼津 -こちらは恒例の静岡ダービー

11節・今治vs愛媛 -実現した伊予決戦、勢いの優劣が露わに

12節・讃岐vsいわき -相手の対策も何のそので、J3を席捲していく新興勢力

13節・鳥取vs宮崎 -「2年目のジンクス」はサッカーでも健在なのか?

14節・愛媛vs鹿児島 -逆足アタッカーの弱点?が露呈し点を奪えず

18節・長野vs宮崎 -潜められた3トップ、再度羽ばたかせた側が逆転勝利をもぎ取る

19節・藤枝vs鹿児島 -生え抜きと補強選手が交じり合う、純正の「銀河系軍団」っぽい

18節・いわきvs松本 -ウィルス禍の後は、フィジカルの圧に襲い掛かられるも耐え凌ぐ

20節・今治vs岐阜 -昇格戦線に生き残るも、内容では若干陰りが

21節・YS横浜vs沼津 -長い中断期間も利せず、最下位クラブに屈する

22節・鳥取vs富山 -昇格争いに喰らい付くために犠牲になったもの

23節・今治vs北九州 -チーム状況も成績的にも出入り激しく……

24節・岐阜vs長野 -審判団のゲームコントロールが今一つで大荒れに

26節・愛媛vs藤枝 -「試合勘の無さ」と「連戦の辛さ」の戦い

26節・相模原vs八戸 -ミラーマッチでの「ビルドアップvsプレス」だがあまり見応えは無く……

28節・岐阜vs富山 -「監督交代ブースト」な格好だが、内容も明らかに良化

29節・鹿児島vs宮崎 -熱い故に挟まれた飲水タイム、ベテラン数多故にプレスが嵌らず……

33節・今治vs長野 -マルチゴール同士のFW、多く決めた方のクラブが勝利……では無かった

33節・宮崎vs松本 -糸が切れたかのような守備崩壊、昇格は絶望的に

34節・長野vs藤枝 -無事これ名馬で昇格決定、静岡勢の希望の灯火となるか

34節・いわきvsYS横浜 -ほぼ最速でJ2まで辿り着く筋肉隆々クラブ、待ち構えるものは?

<カップ戦>

天皇杯2回戦・仙台vsHonda -「Jリーグへの門番」Hondaの恐怖を跳ね返す

天皇杯3回戦・G大阪vs大分 -完全ターンオーバーのなか、恩師への恩返しはなったのか

天皇杯4回戦・栃木vs京都 -流血激しい白兵戦、勝負の分かれ目は結局カテゴリの差か

天皇杯準々決勝・福岡vs甲府 -J1クラブと連戦の甲府、持ち味を存分に発揮

天皇杯準決勝・甲府vs鹿島 -リーグ戦とのギャップを抱えつつも、負の感情を見せず押し切る

天皇杯準決勝・京都vs広島 -同一チームカラーの対決、プレッシング意欲旺盛という点も同一

天皇杯決勝・甲府vs広島 -PKを外した代償はPK戦で支払う

ルヴァンカップ決勝・C大阪vs広島 -大きく左右したVAR、一大決戦らしいか

<ACL>

予選1節・川崎vs蔚山現代 -Jリーグファンにとって懐かしい名前の選手が躍動

予選2節・広州vs川崎 -このご時世で中国勢の「参加する意義」を考える

予選3節・川崎vsジョホール -中立のはずなが完全アウェイを強いられたスタジアムの雰囲気

予選4節・ジョホールvs川崎 -アウェイの空気を吹き飛ばし勝利、この時はこれで予選突破かと思われたが……


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