昨夜入広瀬地区において、「雪明り雪中行群」が開催された。 このイベントは私と市役所職員、民宿の親父の三人で始めた企画で、きっかけは「俺たちでイベント立ち上げたいねー 行政ではなく、民間中心でさー」 なんて話からこの祭りは始まりました。大栃山集落から、穴沢集落、平ノ又集落をへて横根集落までの約5キロの道のりの雪壁にキャンドルを灯し、夜キャンドルロードを歩いて楽しもうと言う内容です。
早朝から50人のボランテアの皆さんが、子供の時代に戻ったように楽しみました。 魚沼市88000の灯り、結プロジェクトの皆さんも今年初参加で、フェナーレにふさわしいイベントでした。 初雪も直前になり降り、又当日も天気にも恵まれ、天は私たちに味方してくれました。
文化会館桜井館長 あなたが感激で目が潤んでいたのを私は見逃しませんでしたよ
利用拡大努力しているダイヤと思いますか?しょうがなく運行していることが明白です、 住民が学校なり病院なりにいって そして帰る そんな日常的なパターンを想像すると わざと利用率を下げるダイヤ編成をしてるんですよ バス利用のために がっちりJRにその点を正すべきです なんとしても只見腺をまもってください それができれば 郷土の魅力はもっと大きくなるでしょう。
いつも楽しみにしています。頑張ってください。
聞く人の気持ちをひきつける話し方は、素晴らしい。尊敬します。
さて只見線の活性化の問題ですが本日これから、一般質問します。 浦佐駅直接乗り入れ、と活性化対策です。 ダイヤ編成は上越線接続など通学面で問題がありますが、今後の課題とさせてください。
カミソリえつさんも、頑張ってください