以前にも書き込んだ事があるが、私の師匠に、逢いに行った。 お彼岸も近い事と、議会の報告を兼ねてで、辛らつな批評も私の楽しみの一つ。
「守、某農林大臣が何とか還元水がどうのこうの言っているが、見ているがしょうしい(はずかしいの意)」 「渇しても盗泉の水は飲まずだ、今の政治は地に落ちた」
またしても「渇しても盗泉の水は飲まず」が出てきた。 政治家の心も溶けて来たのか
「去年蒔いた、蕪が今雪の下の見えないところで育っている。 春になれば甘みが出てうんまくなるがんだ。 人間も見えないとこで頑張っていれば、一角の人間になれる」
又一つお土産を持って帰ってきた
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