成らぬものは成りませぬ

大白川は封建的だと以前から言われてきた、当時の山菜会館　森林組合の総会では長い物には巻かれろ的な空気が蔓延している中で積極的に質問をしてきた。それがよかったかどうなのかは別にして言うべきことは言ってきた自負があり、封建的と言われてきた大白川に風穴をあけてきたと私は思っている。当然私のことを快く思っていない方が沢山いることは承知しているが私の生きざまでしたが周りの人にはずいぶん迷惑をかけてきた。（ゆっくりした時に書いてみたいと思います）
しかしここ半年余り大白川では森林組合の公金を山菜会館への拠出問題で紛糾している。

会津藩の言葉で私の意見とします。