浅井守雄 大白川から発信!

浅井守雄 新潟県魚沼市大白川より、日々の出来事を発信致します。

100日ぶりの笑顔

2011-11-14 19:01:05 | インポート

寿和温泉が100日ぶりに本日営業を再開した。

嬉しくてトレーニングルームに行ったら先客のスズコさんが汗を流しながらサイクリングペダルを漕いでいた。「今日からいい汗を流せます、ありがとうございます」 「よかったのー、温水プールもこれからよろしくお願いします」 うれしくてトレーニングルームで小一時間汗を流した。

大浴場に行ったら「良かったいやー、ありがとのー」 「100日ぶりで勝手が忘れてしまったいやー」 皆本当に嬉しい顔で再開営業を喜んでいた。

嬉しい弾ける顔が見れて地域密接の地方議員の醍醐味を改めて感じた。

市長を始め担当課長、現場の職員の皆さんありがとうございました。


入広瀬ドリームプロジェクト

2011-11-14 08:43:57 | インポート

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人との出会い、人の話を聞く中でその人が歩んできた人生に触れる。 そして今まで知らなかった人のいき方について思いをめぐらす。 自分だったらどうするか、、、 これから自分はどうしていきたいのか、、、 たくさんの人や夢との出会いの中で、自分の夢や生き方をみつめていきます。 (入小こどもフェステバル 6年生 抜粋)

10月19日 入広瀬小学校6年生の2限の授業で表題の事案に招かれ「議員」 「太鼓」 「蕎麦」 「自然」 「入広瀬」などのテーマで次々と質問を受けた。(以前ブログ記載)

11月12日入小こどもフェステバルに是非来て下さいとお手紙を貰った、お昼にかけての時間帯で新蕎麦提供の初日で厳しい環境だったがおじゃました。

体育館でちょうど6年生の発表会が始まった、「浅井守雄さんの寸劇」と題して私の役と児童の役で始まった。 浅井守雄さんと触れ合って解った事、 「地方議員を目指した時期は小学校6年生であった事」 「太鼓を始めたきっかけは行政の元気に負けないために住民も太鼓で元気出したいと思った事」 「蕎麦打ちを始めたいと思ったきっかけは子供のときに食べた蕎麦の味が忘れられず始めた事」「今一番楽しいことは中学生と一緒に太鼓が出来る事」「今後はブナ林と共に入広瀬で生きたい事」など児童役の子が発言した。

ちびっ子が私の顔を次から次と後ろを向いて窺っている、(しょーしかったぜや)

最後にクライマックスが待っていた、私が浅井守雄さんと触れ合って解った事

「入広瀬の住民が本当に好きなのがわかりました、私もそんな大人になりたいと思います」 という趣旨の言葉があった。

マスクをしていてよかった、思わず込み上げてしまった。