大白川の秋空の下で家内のファミリーと木沢のインターンの若者と蕎麦の収穫を実施しました。 写真下の脱穀機は愛知県での製造でアサイ式と右から書かれていてたぶん戦前から使用された物だと思うが堂々と現在も使われている。 携帯電話は一年もすれば見抜きもされなくなるがシンプルはすごい。
天日干しも、もうすぐ終了するので新蕎麦提供も、もうすぐです。
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