昨日の昼過ぎ新市長後援会主催で「新市長を励ます会」の案内を持って拙宅まで関係者2名がわざわざ訪ねてきてくれた。
午前中から議員間で「新市長を励ます会の案内貰ったか、全員に案内したんだろうか?」 「俺まだ貰っていないよ」 など情報が交錯していた。
私は地域行事で出席できないが、今後の議会運営を考えて支援者と議員との懇談、意思の疎通を考えての事と文章を読んで推察した。
後援会として新市長を思わんばかりの計画は理解できるが、今回の日時の設定、支援者と当時の現職市長を応援した議員との唐突の設定は疑問を憶える。 惻隠の情は何時の時代でも大切にしなければならない。
議会対策の混迷を垣間見たのは私だけならいいが。