昨日山菜共和国イベント会議に出席、この地区で初の山菜を移植し、天然物との混合で「ワラビ園」が世に出そうなんです。 数年前から山形県に視察し試行錯誤しながら今日に至りました。ワラビ採りイベントは6月8日大原スキー場第二ロッジに午前8時30分集合です、会費は市内の方500円です。
夜はエンジョイスポーツ総会に出席、体育協会長として挨拶をさせていただきました。
さて本題ですが、山菜採りで大白川の住民の手は山菜の渋でいい色をしています。 これこそ稼ぎ手の手で天下一品だと思います。
家内はこの事が気になりらしく、蕎麦を提供する時は気にしています。
あざみ、ぜんまい、わらび、木の芽、ふきのとう、どれもどれもわが身を主張して独特の渋がありこれぞ山菜です
大白川の住人、特におんなごしょは働きもんです。 渋がついた手は正に勲章だと思います