写真1 棚田の石垣で翅を広げるタテハモドキ。同一個体
写真2 棚田の刈り跡で翅を広げるアカタテハ
← Please click this green banner.
ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください。
タテハモドキ、昨2012年10月13日、福岡県久留米市田主丸町で初見。
1年後、2013年11月07日、同じ九州で再び合う。
処は有明海をはさむ島原半島、橘湾最奥部、千々岩町下峰名の棚田。
本種は南方系の蝶。
台風に乗って飛んで来る迷蝶だった。
しかし、現在、生息地は北上中。
生息地域拡大をあらためて知る。
他にアカタテハを撮る(写真2)。
引用・参考文献等:弊ブログ2012年10月15日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2013年11月07日 撮影地:雲仙市千々石町丙下峰名
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます