冬の田に厩肥散し 耕畜連携

写真１　厩肥搬出トラクター、牛舎を出発、土埃を残し

写真２　厩肥搬出トラクター（写真１）、厩肥を冬の田に散す

写真３　厩肥搬出トラクター（写真２）、厩肥を散し続ける

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　農道に土埃（写真１・注１）
　牛舎から厩肥（牛糞堆肥）を運び出すトラクター
　後部トレーラーに厩肥を積む

　観光レンタサイクルで追う（注２）
　着いた所は冬の田、既に耕してある
　トレーラーから厩肥を散す（写真２・注３）

　おそらく厩肥と稲わらの交換田（注４）
　作土つくりの稲作農家
　厩肥処理の和牛飼育農家
　いわゆる耕畜連携

　注１　牛舎はＵさん所有。弊ブログ2014年03月28日写真１・写真２の旧牛舎を建て替え
　注２　下野市観光協会が１日１回１台300円で貸出す。筆者は自治医大駅東駐輪場で借りる
　注３　厩肥（牛糞堆肥）散し：弊ブログ2017年02月07日・2015年03月16日・2014年03月25日
　注４　Ｕさんの稲わら集め：弊ブログ2016年11月16日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2018年01月14日
　撮影地：栃木県下野市