写真1 ①:親鳥、②:幼鳥2羽。2017年09月07日06:09:14。弊ブログ2017年10月10日の写真1と同じ。写真6まで年月日は同じ
写真2 親鳥は飛去し、②・③の幼鳥2羽残る。06:14:34
写真3 幼鳥1羽(写真2の②)、親鳥に習い飛び込み戻り波紋広がる。06:14:40
写真4 2羽目の幼鳥(写真2の③)も飛び込む。06:14:43
写真5 着水。06:14:43
写真6 2羽目の幼鳥(③)、飛び込み戻り、羽毛を繕い、頭部を右足で掻く。06:15:13
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(弊ブログ2017年10月10日の続き)
親鳥の飛込み(注1)を見ていた幼鳥2羽
約4分後、1羽目が飛び込み、波紋広がる(写真3)
2羽目も波紋の中へ飛び込む(写真4・写真5)
水から戻り、濡れた羽毛を足や嘴で繕う
同時に羽毛や体表の虫を除き、痒い所を掻く(写真6)
その後も幼鳥2羽いっしょに行動
飛込み⇒羽毛繕い・虫ダニ駆除は、親鳥、幼鳥問わず行なう(注2)
注1 弊ブログ2017年10月10日写真2
注2 水浴びダニ駆除:2017年02月21日
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:上記
撮影地:沼井公園ビオトープ