写真1 2017年10月12日、ビニールが張られていたTさん夫妻のイチゴハウス。筆者は組立ての一部を手伝う(注1)
写真2 2017年09月29日、アーチパイプ(曲管)が立つWさん夫妻のイチゴハウス
写真3 Wさん夫妻、写真2のアーチパイプ等を組立て、2017年10月12日午前にビニール張りを終える。Wさん(①)はビニールハウスの中を整備。奥様(②)は残るイチゴ苗の除草
写真4 2017年09月29日、パイプ組立てを終えていたAさんのイチゴハウス
写真5 2017年10月12日、組立てたパイプ(写真4)にビニールを張り終えていたAさん
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稲刈り跡に栽培の水田二毛作イチゴ
見聞撮を続ける3戸の該当農家
2017年10月12日
既にパイプハウスのビニール張りは完了(上の写真)
無加温ビニールハウスの防寒は整う
寒波が来ても心配ない
Wさん夫妻は栽培を再開
2016年はWさんの体調不良で栽培せず
12日午前、お嫁さんが手伝いビニール張りを終える
Aさんは独りで栽培
今年2017年、ビニールハウスを1棟減らす
高齢ゆえ健康を考えて
残りは写真4・写真5の1棟と住宅前の小規模ハウス1棟
注1 弊ブログ2017年10月04日
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:上記
撮影地:埼玉県久喜市