最初は、中国の公安の偉い人の発表を見て、なんなんだこの国は?と思ってしまったのだけれど、今、想いを改めている、そんな話。今回の件では、日本の警察は頑張っていると思います。中国とのやり取りをみていて思ったのは、実は、国内で政治家や役所の人を糾弾している側と、弁明している側という構図に似ているなぁ、ということ。
あの場面だけを映像で見ると(文章でもよいが)、こっちは証拠も提供しているのに、なんてやつだ!と思うかもしれない。だから、中国は信頼できない!とか言いそうになる。こういうのは、特に世界とのつながりを持たない人が思うことなんだろうな、と感じてしまった。ある意味、メディアは、考えての上でか、社会の問題の一つとして中国の対応を取り上げ、他の大問題から国民の視線をそらせようとまでしているんじゃないか、なんて感じるのだ。
あのような会見は、ちょっと悪さをした政治家や官僚が、よくやっているような内容ではなかろうか?ことさら中国だからと取り上げることではないだろう。既に、中国とは経済的な結びつきは決してなくなり得るものではない。反中運動なんかに発展するようなことがあっては、製造業などでおおいに困ることになるのじゃないか?
特に、政治というのは、一度非を認めてしまうと、どうしてもそれが弱みになりつけ込まれてしまうのだろうから、なかなか全面謝罪とかにはならない。真っ当な企業が不祥事を起こしたときとは全然違っている。中国の企業にしても、その辺りは心得ていないわけではなく、昔みたいな、契約なんて二の次、みたいなことは減って来ているわけだし。(もちろん、人間関係が重要なのは変わらないわけだけれど・・それは日本だけじゃなく世界中どこへ行っても同じ。ビル・ゲイツが、突然あなたの会社へ来て、会社の一年分の売上に当たる注文をしたいと言ったとして、すぐ判断できるか? また、レストランでクレジットカードしか持たないパリスヒルトンが食事をしたところ、カード端末が店になかった場合、つけにして、と言われて納得できるか?所詮、直接面識なければ信頼しないだろう)
で、何が言いたいかというと、メディアが報道する国際問題については、何らかの背景がある、と思った方がよいだろうってこと。コメンテーターが、今回の件などを見て、国民感情を煽るようなのは、報道ではなくて、扇動じゃないかとさえ思える。見る、読む側のリテラシーの問題でもあるだろうが、報道する側も、ある程度は節度をもってほしいな、と感じている。
あの場面だけを映像で見ると(文章でもよいが)、こっちは証拠も提供しているのに、なんてやつだ!と思うかもしれない。だから、中国は信頼できない!とか言いそうになる。こういうのは、特に世界とのつながりを持たない人が思うことなんだろうな、と感じてしまった。ある意味、メディアは、考えての上でか、社会の問題の一つとして中国の対応を取り上げ、他の大問題から国民の視線をそらせようとまでしているんじゃないか、なんて感じるのだ。
あのような会見は、ちょっと悪さをした政治家や官僚が、よくやっているような内容ではなかろうか?ことさら中国だからと取り上げることではないだろう。既に、中国とは経済的な結びつきは決してなくなり得るものではない。反中運動なんかに発展するようなことがあっては、製造業などでおおいに困ることになるのじゃないか?
特に、政治というのは、一度非を認めてしまうと、どうしてもそれが弱みになりつけ込まれてしまうのだろうから、なかなか全面謝罪とかにはならない。真っ当な企業が不祥事を起こしたときとは全然違っている。中国の企業にしても、その辺りは心得ていないわけではなく、昔みたいな、契約なんて二の次、みたいなことは減って来ているわけだし。(もちろん、人間関係が重要なのは変わらないわけだけれど・・それは日本だけじゃなく世界中どこへ行っても同じ。ビル・ゲイツが、突然あなたの会社へ来て、会社の一年分の売上に当たる注文をしたいと言ったとして、すぐ判断できるか? また、レストランでクレジットカードしか持たないパリスヒルトンが食事をしたところ、カード端末が店になかった場合、つけにして、と言われて納得できるか?所詮、直接面識なければ信頼しないだろう)
で、何が言いたいかというと、メディアが報道する国際問題については、何らかの背景がある、と思った方がよいだろうってこと。コメンテーターが、今回の件などを見て、国民感情を煽るようなのは、報道ではなくて、扇動じゃないかとさえ思える。見る、読む側のリテラシーの問題でもあるだろうが、報道する側も、ある程度は節度をもってほしいな、と感じている。