先日、テレビを見ていると子供の頃のに見たドラえもんの映画「のび太の恐竜」がリメイクされるということで、特番をやってました。
ドラえもんはやっぱり好きで当時、「のび太の恐竜」は劇場に見に行きました。
すでにあれから25年も経ってるなんて。。。そう考えるとぞっとしてしまうのです。
さて、ぞっとするドラミちゃんがいたなあと思って本棚をまさぐると、出てきました。
THEドラえもん展で奈良美智さんが描いた、ジャイアンにリボンをとられたドラミちゃん。
既にあるキャラクターをいじってしまうと違うものになってしまうし、かといってオリジナルのままみたいだとそのままで違いのないものになってしまう。こ
ういう企画って難しい。その点、このドラミちゃんはすごいところを突いてるのです。
残念ながらこの「THEドラえもん展」は見に行ってないのです。
でも、それにも関わらずこの奈良さんの描いたドラミちゃんは実際に見てないのに強烈に頭の中に残ってるのです。
完全に奈良さんの作品としての濃度の方が濃いのです。
いつか、この奈良さんの描いたドラミちゃんの実物を見てみたいなあと思うのです。
AtoZで見られるとうれしいのですが、どうなるんでしょうねえ。
ドラえもんはやっぱり好きで当時、「のび太の恐竜」は劇場に見に行きました。
すでにあれから25年も経ってるなんて。。。そう考えるとぞっとしてしまうのです。
さて、ぞっとするドラミちゃんがいたなあと思って本棚をまさぐると、出てきました。
THEドラえもん展で奈良美智さんが描いた、ジャイアンにリボンをとられたドラミちゃん。
既にあるキャラクターをいじってしまうと違うものになってしまうし、かといってオリジナルのままみたいだとそのままで違いのないものになってしまう。こ
ういう企画って難しい。その点、このドラミちゃんはすごいところを突いてるのです。
残念ながらこの「THEドラえもん展」は見に行ってないのです。
でも、それにも関わらずこの奈良さんの描いたドラミちゃんは実際に見てないのに強烈に頭の中に残ってるのです。
完全に奈良さんの作品としての濃度の方が濃いのです。
いつか、この奈良さんの描いたドラミちゃんの実物を見てみたいなあと思うのです。
AtoZで見られるとうれしいのですが、どうなるんでしょうねえ。