さてさて、先に書いた中華のお店で撮ってみた灯りです。
このシェ-ドの感じが古くて、懐かしいのです。
こういう灯りを見て、思い出すのは子供の頃の風景。
昭和の景色って感じでしょうか。
気がつけば、すでに平成になってから18年にもなっている。
普段生活していてそんなに町の景色が変わったとか思ってなかったのだけど、だんだんと古く懐かしいものがひっそりと音も立てずに消えていく。
赤くて丸いポスト、裸電球、ホーローの看板、そして集団で外でわいわいと遊ぶ子供達。
街の装いがキレイになるのはいいのだけれど、後になってからあか抜けない風景もそれはそれで味があったんじゃないかって身勝手に思ってみるものなのです。
さて、この写真の灯りはお店の内装だからフェイクというか、本当に古くからある建物で使ってたものとかでなくそういうディスプレイなわけです。
それでもぼうっとした灯りを見てるだけでノスタルジーに駆られるのはなんなんでしょうねえ。
このシェ-ドの感じが古くて、懐かしいのです。
こういう灯りを見て、思い出すのは子供の頃の風景。
昭和の景色って感じでしょうか。
気がつけば、すでに平成になってから18年にもなっている。
普段生活していてそんなに町の景色が変わったとか思ってなかったのだけど、だんだんと古く懐かしいものがひっそりと音も立てずに消えていく。
赤くて丸いポスト、裸電球、ホーローの看板、そして集団で外でわいわいと遊ぶ子供達。
街の装いがキレイになるのはいいのだけれど、後になってからあか抜けない風景もそれはそれで味があったんじゃないかって身勝手に思ってみるものなのです。
さて、この写真の灯りはお店の内装だからフェイクというか、本当に古くからある建物で使ってたものとかでなくそういうディスプレイなわけです。
それでもぼうっとした灯りを見てるだけでノスタルジーに駆られるのはなんなんでしょうねえ。