第20回 教室のない学校
青空学校日記 作 中道 進
1995年4月6日
和風並びに飛鳥同じく二十一日戌の時到来す日蓮一生の間の祈請並び所願たちまちにに成就せしむるか
対話
凡太 何やってもうまくいかない 貧乏だし。
鳳子 当然よ 正法よ。即に功徳だわ
1995年4月11日
人生にあっても社会にあっても、進歩と最終章の勝利を決定つけるものは、この謙虚さでありましょう。謙虚な人は、何事も前向きにとらえていくことができる。謙虚な人のみ心を開いた対話ができる。 言葉
今、私たちの世界は、おそらくロシア一国でなく、世界全体が大切な転換点にあります。いわば、一つの段階から、もう一つの段階に移行しょうとして。 言葉
1995年4月14日
インドから中国へ仏法を伝えた人、羅什含め170人いた。しかし、羅什一人のみが正法の正しさを伝えた。
ヨーガ学派
インド正統バラモン哲学の六学派の一つ。精神統一等。起源 インド文明とも。成立2世紀―4世紀。禅定の実修により、無明、煩悩を消滅させる。多くの流派あり。世界に紹介されているヨガはの大半はハタ・ヨーガが13世紀開いた流派である。
(まず人間であれ、それからキリスト者であれ) 言葉
(言わなければ損だ) スコットランド ことわざ
1995年 4月9日
あせってはならない。花を咲かせるのは40代、50代からでよい。
(人生は65歳から) 言葉