平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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原爆は恐い その5 2話

2009年01月31日 | Weblog
  原爆は恐い
 広島で原爆投下の時に、学生が集団で死んだ。その学生らは優秀な人達だった。将来が楽しみな人達だった。その人達を無残に死んでしまうのが戦争だ。原子爆弾は多くの人たちを死亡させる。どのぐらいの人がなくなったが不明なのである。何しろ登録していた役所も焼けてしまったのだ。戦後、米軍の関係から真実を調べることも発表も出来なかった。被害者が真実を言えば即拘置される。死刑と脅される。しかし、原爆の使用は米軍の責任かと言うと、首を傾げたくなる。戦争は日本も責任があったからである。どちらが悪いのかは判断しにくい。各々の判断があるだろう。故に、戦争はすべきでない。であるから、庶民が権力を監視するのは大切だろう。大戦は権力が引き起こしたからである。庶民を考えないで、権力が慢心となり戦争はおきた。

原爆は恐い その5

2009年01月24日 | Weblog
  原爆は恐い
科学は進化している。以前の情報でも、世界に、原爆が広島に落とされた当時は3発しかなかった原爆が、5万発になった。その破壊力は一つで広島の100万倍の力がある。水爆だともっとすごいのだ。全人類を6回殺すのに十分である。それが、現在はもっとだろう。引いて計算して、少少使用されても大変重大の被害が受ける。広島の被害者の実体を見ると、被害受け何十年に後に苦しみ出した被害があるのは少なくない。恐いものだ。

原爆は恐い  4

2009年01月17日 | Weblog
 NO4
 原爆落とされ、ピカー ドン、子供のハダがすだれ、目が飛び出した。着るものない男性は、街をさまよう。動けぬ人、助けてくれ、助けのこえが、助けたくても助けられない現場。その一瞬にどれだけの人がなくなったのか。戦後、原爆に関する情報は米軍に押さえられた。原爆の本をだすものなら死刑の覚悟がだった。厳しい報道管理等があった。

原爆は恐い  その3

2009年01月10日 | Weblog
 原爆は恐い 3

 ピカ  ドン空中で爆発 その一瞬に生き地獄 ある婦人は顔の変化 膨れ上がる。服はだめ 歩けず 体もだめ 動けず あそこにいた学生の集団は 全員死亡 真っ黒け 人の死体の山 ある婦人は 叫び声 水をくれ 水をくれ 姿たかたちはみられたものではない。赤ちゃんが 赤ちゃんが と 泣け叫ぶ声。ひどいものだ。広島原爆は。