平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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  平和の勇者たち

2009年10月31日 | Weblog
 平和の勇者たち
平和のために戦った勇者たち、その道は、その活動は現在も生きているし、後輩たちがその財産を大切にし平和への道を未来のために築いている。その平和への道を築いた人達に感謝をしたい。その英雄たちは、道を築くのに多数の困難を乗り越え未来のために戦ったのであった。
 その一つに有名なラッセル・アインシュタイン宣言がある。1955年7月9日に誓言された。アインシュタイン博士はじめ世界的な科学者11人が全面的な核廃絶を訴えられた歴史的な誓言である。日本の湯川秀幸樹博士もメンバーであった。
 アインシュタイン博士は21世紀ヲ代表する科学者で、米国の原爆の製造に影響もあたえた。故に、広島長崎で原爆が落とされ多大な被害者がでその悲惨を大いに悲しみ、のちに、平和への道、核廃絶への戦いに活動したのだった。
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 2 幸福とは

2009年10月24日 | Weblog
 その2 幸福とは

 信頼していた家族の反乱 何も言わなくともわかっていたと勘違いした
 子がいじめられていたとは知らなかった 家庭に帰っても無言
 まさしく反旗だ 一番安心な家庭までも安心できなくなった
 家族のため 我慢してきた人生 社会でいじめにあっても 家族のため
 じっと我慢してきた しかし 崩れてきた 

 幸福とは自分だけでよいのだろうか 自分の家庭だけでよいのだろうか
 老いて家庭でも邪魔扱いされないか 動けなくなったら息子にこれとばかり
 奥さんに まってましたとばかりいじめにされないだろうか あの時
 優しく息子に 娘にやっとけばよかったと後悔しないだろうか
 しかし、だめだ 幸福は他を考えてやらなければ 社会の幸福を考えねば
 
 他人につくせば いつかは自分に帰ってくる いや 帰って来なくとも
 いつかわめぐりあえるだろう 見返りをきたいしない奉仕だ
 しかし 己にできるだろうか 釈迦や日蓮のように ムリだ
 聞くところによると 良いことをした仏は悪口されたという
 己は我慢できか 悪口にたえられか しかし 幸福になりたい

 悪口といえば 松陰はさんざん悪口された そして死刑にされた
 現在では英雄であり 明治維新を成功された青年を育てた事でも
 有名な存在だ 先駆のひとは 悪口されるのだろうか しかし
 有名でなくていい 小物でよい 幸福であればいいのだ
 家庭の幸福 己の幸福 やっぱり他のため 社会の幸を考えることか。
                           yuuho

  詩 幸福とは

2009年10月17日 | Weblog
    幸福とは
 幸福は誰しも求めるもの そして 築く
 家庭での笑い 社会でのなごやか 
 友との語らい 充実した人生

 しかし 幸福は崩れやすい もろい
 少々のことで 家族のメンバーの反乱
 会社での困難な立場 虚しい人生

 故に 鍛え 準備 心の練磨
 優しさ 太っ腹 悪への抗議 社会の監視
 無関心では いつかは虚しくなるから

 己だけ幸福でよい 他人は関係ない
 社会は関係ない 己の家族がよければよい
 それでは 一時はよいが 崩れるのでは
                     遊歩 
 

  詩 平和と不幸

2009年10月14日 | Weblog
  平和と不幸
 平和とは戦いである 平和への建設をやめれば 魔はそのすきを突く
 不幸へと狙う 故に 平和への建設は続けていくことである
 魔は不幸を喜ぶ 故に ユウダンは大敵である 昔の剣豪は油断をきらった
 どんな弱い者でも全力で戦った 油断は己の心にある 故に 平和への建設は
 油断なき心が大切である。
                yuuho

 詩 やったね!オバマ大統領

2009年10月10日 | Weblog
 やったね オバマ大統領
 ノーベル平和賞の受賞
 おめでとうございます

 核兵器の廃止の誓言
 それに向って一歩と
 活動している すごい

 今の世界は不安も多し
 しかし その未来に
 灯りをつけた

 核兵器は恐い武器
 多大の人の命を
 兵器で奪う 

 広島 長崎を見よう
 ひどいものだ 恐い
 核の廃止は 当然

 未来の核の廃止を誓言した
 指導者は すごい 栄光だ
 闇の世界に ひかり輝け
            yuuho
 

ニュースキャッチ 2日で230万

2009年10月03日 | Weblog
 今回の当選衆議院  2日で230万円
                     神奈川新聞  10月1日

 解説
 2日の在日で給料が230万円 どうなっているのやら、権力の横暴か。庶民生活では考えられない金銭マヒである。たださえ、議員の給料が多額、人数の多さの声があるのに。お金の働きをすれば文句の声も出ないだろう。しかし、何もしないのでは抗議もしたいのが当然であろう。

 中道 進の発言
 しかし、議員は、国際的な核問題があるなか、本気に平和の世界に取り組みが出来るのだろうか。お金で神経がマヒしなければいいのだが。何しろ、人間はお金に弱い。しかし、本気で人生を考えている議員もいることだろう。しかし、平和は庶民が考え、発言し、取り組み、未来の青年らのためにしていくことではないだろうか。しかし、議員の給料は高すぎないだろうか。当事者はその点も考えては。