平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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青年の勇ましさ

2006年09月23日 | Weblog
ニュース
9月17日にキューバで行われた非同盟諸国会議(117カ国)では、イランの核開発問題は平和利用を支持された。又、核兵器を保有しているとされるイスラエルに対し、核拡散防止条約に加盟するように要求された。

おじさんと青年
青年 平和の行動したいんだが、何も出来ないよ。
おじさん 監視していればいいんだ。庶民の監視は強力の平和武器である。
青年 世界情報にアンテナね。
おじさん それで0kさ。そして、危険性があるのなら、友人一人に核の恐ろしさを言えばいんだ。
青年 無関心がだめということ。
おじさん 権力は庶民の目がないと危険なんだ。大戦でもそうだった。ドイツ、日本らは権力の都合で戦争をし、青年ら多大の人がなくなった。
青年 世界感覚か。ようしーー。
おじさん 青年は勇ましい。無限の可能性がある。しかし、平和そ素晴らしさを友人一人でも話していくことも忘れずにね。団結は強しだからである。

アインシュタイン

2006年09月14日 | Weblog
アインシュタイン(187779-1955)
 一般相対性理論を完成、のち、ノーベル物理学賞を受けた。世界的科学者で大戦にて、ドイツの核製造を防止を止めるために、原爆の製造を米国、ルーズベルト大統領に進言。戦後、原爆の恐ろしさを痛感、核の平和利用、平和を訴え、世界の平和のために奔走する。有名な国際平和活動家となった。

戸田先生・平和の眼力

2006年09月07日 | Weblog
 先を見る眼力というのでしょう。原始爆禁止宣言を50年前になされたのが、戸田先生だった。先生の宣言は(もし原水爆を、いずこの国であろうと、それが勝っても負けても、それを使用したものは、ことごとく死刑にすべきであるということを主張するものであります。なぜかならば、われわれ世界の民衆は、生存の権利を持っております。(一部分))と述べられた。
 原子爆弾は現在でも多くの人が後遺症で苦しんでいる。その現状は悲惨極める。今は、その破壊力はすごいものがある。又、世界の一部の国では製造に意欲を示す。故に、恐ろしいものがある。故に、戸田先生は、平和を考え、先を見た眼力はすごいものがある。

参考
 戸田城聖 学校の先生された教育者・多大の青年を育てた。・会社17を経営したこともある実業家・創価学会第2代会長

核兵器に対する国際裁判所の判断

2006年09月04日 | Weblog
 現在、核兵器の実験を行っている国もある。内容は大小にしろ恐いものである。本題に入るが、国際司法裁判所は1996年に(核兵器の使用と威嚇は一般的に国際法に違反する)と勧告的意見書だしました。そのなかで、厳格かつ効果的な国際管理の下において、すべての側面での核軍縮に導く交渉を誠実に行いかつ完結させる義務が存在すると判断された。


意見
 上記の国際裁判所の判断は10年前である。この判断は大きな価値がある。言葉に(権力悪に対して民衆の監視が勝利する)すなわち、無謀、悪質な権力の横暴は民衆の力で止められるのであります。核兵器は庶民を虐殺する兵器です。菌が突然にでて苦しみます。50年後に出てくる人もいます。故に、核兵器に関して庶民の人々の監視が、まとまりが大きな力となります。国連機関も庶民の力を見ています。