幸福の道へは 対話編 ３

　対話編　no3
おじさん　世界３大宗教というと、キリスト教、イスラメ教、仏教がある。それぞれ宗派があるにはある。家庭では宗教を根本にに家族の安全、子供の成長、未来の平和等を祈っている。イスラムの家庭も、宗教があるから笑い、家族の仲良し、未来の夢がある。キリスト教、仏教だってそうなんだ。

青年　しかし、創価学会は悪口があるあるが。

おじさん　正法には難があることが説かれている。そのむかし、釈迦に反逆したダイバは悪い組織をくみ、庶民をごまかし、世の中は暗闇になった。日蓮大聖人の時もそうだった。悪の組織にかこまれ危なかったこともあるんだ。創価学会も初代会長牧口先生が、権力の横暴で牢獄へ、戸田先生、池田先生も週刊誌に嘘が、悪口がかかれたんだ。それも多大に。しかし、多くの庶民は騙されなかった。悪巧み、嘘の悪口は、いつかはばれる。泥棒はいつかは捕まるごとくだ。

おじさん　騙されなかった人が幸福になっている。真実は広がる、今は、世界１９２の国に広がっている。あなたも真実の目を開いたほうがいいのでは。

青年　信仰者でも過去でも災害で家や家族を失った人もいるときくが、しかし、来世があるという。また生まれてくるともいう。其の点は難しくわからないが、夢がある。そして、あなたたちは、困難な事に対しても、明るく前向きに生きている。そして、建設的に取り組んでいる。すごいことだ。私も希望に燃えていたい。故に、何だが、わからないが、あなたの言うことに、同意、賛成しょう。
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幸福への道は 対話編 ２

対話編　no2
おじさん　長年必死で築いてきたものを失うのは大変である。
青年　真面目にやってきたのにひどいではないか、こんな無茶苦茶なはなしがあるのか。仏様は庶民を守ってくれるのではない。平和の暮らしを守ってくれるのではない。どうなっているのだ。

おじさん　無言ーーーーーー。
青年　どうなっている。差別があるのか、弱者をいじめるのか。
おじさん　この世のどんな宝より大きな価値があるのが、最上の宝が生命という。億のお金でも買えないのが生命の宝。故に、生命があれば立ち直れる。無限の可能性が生命にはあるのだ。故に、つらいも、難も乗り越えがんばろう。

青年　しかし、家や土地を失った人たちはーーーーーー。
おじさん　戦争では、権力の横暴で多大の庶民がなくなった。青年らも戦争に行かされなくなった。しかし、その後、日本はたちなおり、世界的な経済王国となった。

青年　しかし、それはむかし、今はーーー
おじさん　戦後誰しも大変だった。創価学会も軍部の圧力で難があった。正しき行動、庶民を幸福にと行動したが、軍部が弾圧し当時の会長、牧口先生を牢獄に閉じ込めた。そして、先生は殉死された。戦後は戸田先生が一人だった。それが、今では世界的でアフリカの人人も信仰し幸福を得ている。

青年　しかし、悪口があるよ。弱いのがやるんだろう。強いのはやる必要がないよ。宗教なんて。
おじさん　外国では宗教があるのは当然なのだよ。キリスト教、イスラム教が多く家庭でも笑いがあるんだ。生活の主体となっているんだ。
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幸福への道は 対話編

幸福の道へは

青年　東北震災はひどい、多くの方がなくなった。真面目にやつているのにどうしてだ。
おじさん　うーーーーー
青年　おしか、どうした。何かしっているんだろう。どうして言わぬ。
おじさん　　うううううーーー。

青年　知ってていわないとは罪になるよ。あなたは仏教徒だろう、仏は説かれてるよ。知ってていわないのは罪と。
おじさん　難が、悪口が怖いんだ。
青年　ひゃー驚いた。悪口が怖くて言わないの。
おじさん　正しい法には、魔が競うこと説かれてる。

青年　それでは仏教徒はいえないよ。退転したほうが。
おじさん　わかったそれほど言うなら。災難は誤った祈り、お金儲けの仏教、にせ仏を語っている輩に原因がある。鎌倉時代、日蓮大聖人は、大きな地震があったときに正法を広めた。当時、お金儲けの坊主が、多くの人に尊敬されていた。その裏では、武士や権力者の奥方におべっかを使い騙していた。橋を作ったり、人々が困っていた事を助けていたり表は聖人の顔だった。

当然に、天は怒るものである。人を騙したり、汚職ばかりしていると世の中は荒れる。鬼神は喜ぶが、善神は怒る。故に、善神はその場を離れ去ってしまう。そして、鬼神は喜び悪はますますのぼせる。そうなると、善神がいないものだから、悪が悪を呼び災難も呼んでしまう。

青年　戦争がその例ですね。権力の横暴で戦争がおき庶民が大多数死んでしまう。それでも、権力者は地位を離さない。戦争もその場は善神が離れ、鬼神が居座り戦争を喜び、悪い行動を喜ぶことか

おぞさん　幸せは誰しも求める。平和の国土になってもらいたい。
青年　放射の問題はどうなの。３０キロ内も避難とか、農家は生活に困る。牛乳はすてている。どうなるの
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欲坊主の悪態 ２

　その２
係員　お布施のお金ですか、騙して、お布施させ、たんまり溜め込んだんですね。
欲坊　バカもん　（ゲンコツで係りの頭をたたく）
係員　あいたた　いたたーーーー。
欲坊　でかい声で言うな。偽仏がばれてしまうだろう。ばかもの
係員　こちらにも少しは、いただけるのでしょうね
欲坊　ばかもの

狩人　トントン　失礼しまつ。このあたりに逃亡者が逃げてきませんでしたか。化け物です。（欲坊を見て）あ、お前は
欲坊　ははは　お前　よくここまで追いかけてきたな
狩人　こいつ、また化けて来たな。この塩でもくらえ（塩を欲坊になげた）
欲坊　ぎゃあーーーーーーーーー。

係員　あー蛇だ　蛇にばけたぞ。おーーーーーーー逃げた　逃げたぞー　やばい。
狩人　お前騙されていたな。目を覚ませ。奴は逃亡した蛇なんだ。檻から逃げ出したんだ。目を覚ませ。奴は危険だから追いかけるんだ。がんばれ。またな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終幕

短編小説 欲坊主の悪態

　欲坊主の悪態
係員　御坊主様　呼びましたよ
欲坊　キッチリした名前を言え
係員　御宗祖様
欲坊　何だ
係員　ご注文された、かわいい子ちゃん一人呼びました
欲坊　バカを言うな、３だろう
係員　３とは３人ですか
欲坊　ははははは

係員　しかし、まあ、３とは欲が深いですね
欲坊　バカもん　名前を言え　貴様　俺を誰だと思っているのだ
　　　（ゲンコツで係の頭をたたく）
係員　あいたたた　宗祖さま　痛いですよ
欲坊　バカやろう　早く呼べ
係員　しかし、３ですよ　すぐはむりですよ。お金はあるのでしょうね

欲坊　そこのバッグを見ろ。お金はばっちりだ。札束がうなってるぞ。ははは。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続き


　
　

原発問題 切り抜きと解説

３月２０日
福島第一原発　６号機冷却機能回復

３号機　安定状況　１号　２号　外部電源接続

５号機　冷却がうまくいっている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　YAHOO



原発放水　消防庁　１３時間　２４００トン放つ

　放水消防隊員　見えない敵と戦った　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　goo



解説
　　消防隊、自衛隊、機動隊らの懸命の放水作業で冷却作動がきいた。最前線で戦う人たちの勇気は外国でも賛嘆されている。見えない不安、見えない放射能との不安との戦いであるから大変な作業である。現時点では冷却作業は良好にいっているので、大きな被害は免れたが、食品のほうれん草、牛乳の原乳が安全であるが、規定以上の放射能が検出されている。故に、安全への確保を全力でがんばっていただきたいことを各放水機関の統一指令の政府首脳へお願いしたい。原発事故は怖いだけに、経験があるロシア、米国への応援もも依頼すべきと思う。

安穏の国土へは NO2

安穏の国土へは 2
悪僧侶は天候にも影響を与える。その昔、中国で天候不順で農作物が不作となり、庶民が泣いた。国王は庶民の悲しみわれもと暗涙悲となった。そして、善の僧侶を呼び祈らした。のち、悪天候は治まった。

　敦厚では、僧侶が金貸しなど悪三昧、末には破国となった。日本でも、昔、坊主が政権を乗っ取ろうと企てたこともあった。又、正当な一揆はわかるが、坊主が農民を操り一揆をし、権力者にもなった。又、昔、坊主の堕落で武士を怒らし嘆かしたことなどさまざまにある。

　第二次大戦時もそうだった。軍部をいさめなくてはならないのに、堕落してしまった坊主、戦争拡大の片棒を担いだとも思えないひどいものだった。現在、日顕宗は、無茶な布施などをし、仏の名を詐称し堕落してしまった。この輩こそ退治が必要である。、

安穏の国土へは

　安穏の国土へは
　安穏は皆の願いである。平和に暮らしたい。家族と楽しく暮らしたい。人々の願いである。鎌倉時代、大地震があった。当時、日蓮大聖人が、大難難を耐え、人々の幸福と法華経広めた。法華経には安穏ととかれる。すなわち、法華経を信ずれば、難があるが安穏が得られる。

　戦後、日蓮大聖人の仏教を信仰した創価学会が多大の人に信仰を広めた。そして、迷い、先々に絶望した人にも希望を与えたのだった。その故に、学会は悪口など難が襲った。しかし、負けなかった。人々の幸福のために戦った。

　現在、人々に幸福のために活動する創価学会に難を、悪口するのが悪の僧侶、日顕宗である、その故に、多くの善人が惑わされている。その日顕宗がこの不況時代に、30億のノルマを与えた。

　一般にわかりにくいが、ノルマというのは信仰者に強制的に布施をさせるのである。貧乏に家にも伏せさせるのである。だいたいに、その実体というのがひどいものである。
　
　お金儲けなどで仏の名を叫び、獲物を狙うがごとく、檀那を集め布施をさせるのです。宗教を金儲けに利用しては道が外れてしまう。人間の道、道徳の道を外れれば世の中は濁っししまいます。その昔、悪のチュウ王は、遊び三枚でした。その果て、国は他国から攻められ滅びました。

　国の安穏へは、まず、道徳が大切であります。親を、友を、先生を大切にしてこそであります。、孔子は、親の恩は山より高しといわれました。そのごとくであります。悪い僧侶がいると、その飛び火は、いろんな面に反映します。小学の子供はいじめを平気でやり、生徒は先生をつりしあげるなどの原因もここにと思いたくなります。


　故に、その実態と思い書かせていただきました。そして、その悪は、いろんな面で反映し、天気など影響で穀物など不作となり温暖化への影響も与えかねないのです。これは私の思い過ごしではありません。
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核問題 続 対話編

核問題　対話編

少太　原発の事故はそんなに大きくならないとおもうけど。どうして世界が騒ぐの、注目しているの。
おじさん　核の事故は大きな犠牲者を出すからだ。広島をみよ、長崎を。チェルノブイリをみよ。多大な人が犠牲となり、今、
　多くの人が苦しんでいる。
少太　事故が起きた場合ね。ですが、おきないと思うけど。
おじさん　思うね。それはなに語。動詞。確信語。それとも無責任語。日本語。　その昔、戦争で多くの人がだまされ、そして原爆の被害国となった。無責任はだめよ。確信語で話して。
少太　しかし、核事故の認識の甘さが事故を起こしたのかな。
おじさん　過去はいい。今、事故を回復し、地元の安全、信頼を。
少太　機動隊が出るというよ。
おじさん　しかし、たとえば、チエルノブイリでは多大な被害が出た。危険度がそのクラスとの指摘がある。
少太　事故が起これば何十キロの領土が犠牲となる。怖いな。
おじさん　ようやく認識したか、核の怖さを。そしたら速球に行動だ。
少太　何もできないよ。
おじさん　それはそうだろう。そしたら、現場で懸命な人たちの安全を祈りたまえ。

核問題 続

核問題　続

　報道によると、5号機、6号機の使用済の核燃料棒のプールも温度が上昇しているという。しかし、解せないのは、地震は大きな被害をあたえるのは神戸地震で明らかになっている。であるから、1号機－3号機、又、4号機でもそうだが、使用済のは安全の処分ができたと思うのであるが。何か問題があったのでは。専門家でないからわからないが。なにぶん、現在、日本は電気とうのエネルギーは3分の１を原発を使用している。しかし。情報公開もおそーーー。それは。
　
　過去はどうのこうのでなく、先の安全が大事である。原子力発電の事故は大きな被害があるだけに、国も関係者も、安全対応をしっかりやり、一刻も安全な国土をお願いしたい。