平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

トップページに平和の歌が投稿

     核廃絶へ

2023年03月28日 | Weblog
平和は庶民の監視が大事
ニュース  ロシアがべラルーシへ核を設置へ。
欧米、NATOは核使用の訓練済み。
現在、核の威力は広島型の80倍。例すれば、東京、横浜は大きな被害でる。広島型で、顔、髪の毛半分以上やけ、難病苦しむ人、30.40年経ち、菌がでて苦しむひとも。核使用させないなど平和は、民衆の監

 

核廃絶

ロシア 核軍縮合意を停止

プーチン大統領は2月21日 米国、ロシア間の核軍縮枠組み(新戦略兵器削減条約)の履行停止を表明した。また、ウクライナ侵略を正当化しウクライナ侵略を続けることを表明した。

                                   (y)

露、ウ戦争は闇となっている。その中、核は大きな被害を与える。故に、核兵器使用させないことは庶民の監視が重要である

 

核は広島で多大の方が亡くなった。今は、とても大きな威力となっている。考えられない被害をもたらす。故に、核兵器は廃絶が大事である。

 

 

 

 

 

 

核は今、広島の80倍以上の威力ある。故に、大きな被害を与える。平和を祈りたい。

 

ロシアは核兵器で脅威 欧米、対応が困難な状態、日本は大丈夫か、北海道が標的されていると情報も信頼はないがある。

故に、核を廃止にすべきだろう。次の人たちのために当然だろう。

 

核兵器の恐ろしさ

 ピカッと、爆音、外に出ると、皮膚がワカメのように垂れ下っていました。全身真っ黒で、男女の区別もできない人もいました。
ある日、父が負傷した青年を連れて帰ってきました。お兄さんの頭は、41ほどがなくなっていて、傷口からウジが群がっていました。ウジを取っても取っても、なくなりません。とうとう、お兄さんは息をしながらなくなりました。

      中島婦人( 2020年9月20日   (S新聞)

  

  近年の原爆の威力

現在の原爆の威力というと80倍はあるとも言われ、広島型の6000倍の核爆弾が存在する。

2017年1月にて、世界では1万5000発以上のの核弾頭があり、188発の核兵器が、即発射できる(高度警戒態勢)に置かれている。

 

婦人(当時学生 広島在)

 午前8時 一舜の閃光(せんこう)直後爆風  外に出た時、広島は地獄に変わっていた。 真っ黒に焦げた顔。赤くただれた皮膚、ボロボロになった服を着た血だらけの人たち、病院に押し寄せてきた。階段や玄関まで負傷者があふれていた。(助けて下さい)(子供がーーー)。   毎夜のように、病院の広場で遺体が焼かれた。絶えない炎と人間の臭い。(2016年8月七日S)

 

 

原爆の恐さ  広島 

爆心から1,2キロ地点 その日のうち 50%死亡
 1回の投下で20万人が死亡。

 


グルメ

2023年03月11日 | Weblog

グルメ

 

日曜日

モンブラン、コーヒーにネット囲碁

人間の幸とは、男達は、懸命に働く、家族のためや己の幸のために。だが、荒波が押し寄せるように、難が来る。故に、師や相談する人などいれば強力なサポートになる。人間は、寄りかかって人と書く。この日、コーヒーとモンブラン、ネットを楽しむ。生き抜き、明日から仕事、頑張る、負けていられない。


  詩  ピンクの花

2023年03月07日 | Weblog

 詩

      ピンクの花

 

 1 ピンクの花と出会った その日は春だが 

    寒くブルブルふるえた

 

 2 だが ピンクの花が 僕の心に火をつけた

   笑顔 希望 楽しみくれた 

 

 3 ピンクの花よ 何のために 生まれてきた

   大きな声で言って 恋や遊びのためさ 

                 遊歩

 


 旅  三鷹

2023年03月05日 | Weblog

  東京      三鷹

三鷹市は東京都の多摩地域東部に位置する。東京23区に隣接する。

三鷹は、武者小路実篤、三木露風、山本有三、太宰治など多くの文豪が暮らした街として知られている。山本有三記念館、太宰治文学サロンの文化施設がある。又、森鴎外、近藤勇の墓がある。三鷹は都市と自然が調和する公園都市でもある。

     三鷹駅前

三鷹に住んでいた文豪

 三鷹に住んでいた文豪というと、太宰治、山本有三、武者小路実篤(さねあつ)森鴎外など住んでいた。これらの文豪たちの記念館もある。

 山本有三は家族と共に10年間住んでいた。記念館には、路傍の石や米百表などの書物や手紙、原稿など見られる。

 太宰治は行きつけていた酒屋の跡に建てられた行きつけのバーの模したカンターなど作られている。又、太宰治の墓は三鷹にあるが、そばには、森鴎外の墓もある。又、武者小路実篤の記念館もある。文豪たちがこの付近の玉川上水など多摩川の自然を好んだのもあるのでしょう。