平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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2006年06月30日 | Weblog
 人間の生命は宝より大切と説かれます。しかし、人によりさまざまな境涯であります。赤ん坊の時に亡くなる人もいれば、外国では庶民が内乱で死ぬ人もいます。釈迦の過去世は菩薩行をしたといいます。その功徳によって王子と生まれたのです。有名なトルストイは、善根をなせといいました。これは次の世のことを考えてであります。一日の生命はどんな財宝より尊いと仏典は説かれます。一日を大事にして長く生きてください。謹言

平和と政治の関係 三国志の時代は、未来は青年

2006年06月24日 | Weblog
 平和は善の政治は欠かせない。歴史を見ても明らか。たとえば、昔、三国志の時代、世の中は荒れた、庶民は泣いた。農民は作物不作、災難など起きた。ゆえに、曹操、劉備、などが立ち上がった。豊かな政治、庶民が幸福になる世の中を目指した。江戸時代でもそうである。汚職政治になると、世の中は濁った。人々は不安になった。飢餓も起きた。故に、汚職政治は、世を濁らす根源である。今の時代、青年らが未来に不安を抱いている。故に、庶民の監視が良い政治を行う。悪いことはs悪を呼び、末は平和を壊すこともある。故に、小さなことも大事ではないだろうか。

日本銀行総裁問題

2006年06月21日 | Weblog
 金額が大きすぎる、庶民の金銭感覚に比べると。株式で儲けたのはその人の感覚である。しかし、情報を知る立場であるから何かの疑いをかけられても不思議ではない。報道によると、日本銀行の福井総裁が、村上ファンドノ投資で1千万円以上の利益を得たという。総裁以前の投資であったが、総裁になってからも投資されたままだったという。今はフリターなども多く、高齢者は職業困難な時代で、赤字財政問題ある。未来の星、青年たちが活躍していくいる時代、住みやすい国土は人々の願い、日本銀行総裁のゆえに、よくよく考えて行動してもらいたい。

詩・青春

2006年06月14日 | Weblog
 青年たちは懸命だった
 原発事故で人々を守るため
 命を懸けて事故処理へ行った
 庶民の安全 国の安穏を願い
 むちゅうで戦ったのだった
 帰ってきたのは 誰かいないか
 返事はなかった         遊歩
 
 

2006年06月04日 | Weblog
 平和はここにある あなたの心に 無限たるあなたの中にある
 平和を求むる人にはねたまれるかも知れない。 しかし 負け
 ない強い力を秘めている。平和の先駆者 ガンジーは勇ましく
 戦った。青年らにそのお手本を見せてくれた。弟子たちも必死
 に師に従い戦った。たとえば、そのときに暴力を使ったならば
 今のインドはなか っただろう。これからもインドは発展して
 いく。平和は地道だが、長い目で見るならば国に栄と喜びを植
 える。庶民にもである。山、谷、嵐などに負けないでがんばろう。   遊歩