Opinion
日本世界の平和リーダーになれる
ウクライナ、ロシア問題 連日、報道でウクライナの病院や、子供、高齢者などの避難所等が爆破され大きな被害がでたと流される。また、民間アパート、住宅なども爆破されなるなど悲惨な状態であ
る。日本にても、EU側ということで、北方領土でミサイルが設置され睨まれている。このような不正に対し、、日本は声を大にして抗議すべきであろう。抗議は、非暴力に徹底し言うべきである。弱肉強食の世界は弱気とみればつけ込む。日本は、北朝鮮の核の問題や尖閣諸島、北方領土問題などもある。また、戦争の不参加の憲法問題もある故にも、非暴力で抗議である。米国やEU諸国と違って平和憲法がある日本、堂々と非暴力で平和を討ったえるべきである。
他国と違って、武器等戦争用具など戦後から縁がなかった国である。ここで武器を取ってしまえば相手国の思うつぼとなり標的にされてしまうだろう。たださえ、武器とはかけ離れている国が、この騒動で核の共有諭が持ち上がっているが、そうなれば、相手国は、待っていたよとばかり、核砲弾を日本に向ける設定をするだろう。日本が原子爆弾の唯一の被害国である。一発で10万-20万人の人が亡くなり、後遺症で苦しむ人が多数数いる。そんな経験をしているのであるから、核の怖さを十分に知っているのである。再認識で
広島や長崎の当時の資料を再度認識すべきだろう。平和は人々の願い、故に、日本は各国の仲介となり平和のために行動すべきだろう。
月刊 KIBOU