平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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2013年09月29日 | Weblog
CD

アレキサンダー

 
    歌 中道 進

 
参考

 アレキサンダー    王の子として生まれ、のち、王国を引き継いだ。世界の国国を攻めて攻めた。あらゆる国を征服したのだった。その昔、エジプトも彼が征服をした国だった。彼の名が、街としてある。彼は戦争にては、常に先頭に立った。兵士が水をなければ、自分の水をあげたのだった。戦いの途中にして若くして亡くなった。
 
 


  音楽 CO     武田 信玄                          
                    歌 NAKAMITI



 戦国の英雄
 小さい頃はいじめられた。負けなかった。つらい時もじっと我慢した。信玄は、甲斐の国を制覇後は庶民のための政治をした。洪水で庶民が泣いたときは対策をしたのだった。謙信と名勝負は、今でも語り継がれている。
 英雄の共通は、困難の時も、希望を失わなかった。そして、民衆の事を、民衆の幸を考えていた。現在、大変な立場の人、希望を失わず頑張ろう。




   月刊 KIBOU

第33回 池田大作先生研究所

2013年09月26日 | Weblog
 第33回 池田大作先生研究所

新人間革命 第24巻
創価学会の信心は、なぜ、大功徳、大福運があるかー。 その理由は3つあります。
その第一は、創価学会は日蓮大聖人が御書におおせの通りに実践に前進している唯一の団体だからです。
 学会は死身弘法の戦い、大聖人の仏法を守りとうしました。
 (立正安国論)の教えのままに戦いを起こしてきました。

勉強会
 社会は濁り、経済的に大変な人もいる。また、病気で苦痛のひともいる。また、人間関係で悩む人もいる。悩みは誰しもある。しかし、創価学会の信心は功徳がある。まさしく、上記の如く、大福運があります。信仰して、家を買った。病気が治ったなど功徳の話は体験でよく聴かれます。現在の闇を照らし福運に包まれる生活が信仰によって得られます。池田先生も、若き頃、病気や貧乏で苦しんでいました。いかし、人間革命され、大学や新聞社を創立し人々に貢献されています。


福島災害応援歌    ニュー 白虎隊

2013年09月20日 | Weblog
福島災害者応援歌

ニュー 白虎隊

なかみち  歌 作詞 作曲

1 青春の日々 猛暑 厳冬 日新館で学武道
励んで鍛える 時は危機寸前 白虎隊 
出動 16 17歳  21名 勢そろい

2 敵をこらしめるが 強軍に力つき 飯盛山に
集結し 傷者励ますが 大空に 大火炎 
城闇心乱  若き勇者 追慕殉死
  

3 白虎隊 磐梯山のように堂々している
   白虎隊 会津魂 福島魂 勇者 勇猛 
闘う人 ヴイクタリィ




 参考
    応援歌すなわち、今、福島はは原発事故放射能問題で大変である。風の影響で遠くまで被害地もある。故に、どんな苦難にも負けずに立ち上がれ。白虎隊も大変な時に命をかけて出動した。藩を守るため、大人が戦争でいっぱいであった。国の危機で、16歳、17歳のメンバーが選ばれ敵をやつける目的で戦に行った。今の時で何年生だろうか、いや、労働者もいるだろう。そして、命を張って、会津の魂で、そして、山のように堂々と戦ったのである。福島の今の苦難の人、負けないで堂々と戦って勝利しょう。無限の可能性を秘めているのである。余談であるが、白虎隊は、負けなかった。勝利した。人間として勝ったのだ。当時は君主の時代である。やむ得なかったのである。重ねて言うが、人間として勝利したのである。
そして、福島も負けない。勝つ。無限の力がある。勝利する。

横浜公演 鑑賞 ロシア  ボリショイサーカス

2013年09月11日 | Weblog
将棋 答え 7ニ金

旅 横浜公演 鑑賞  ロシア
ボリショイサーカス  熊の曲芸 犬 馬、猫も   来日55周年記念
 8月4日にボリショイサカースへ行った。開演が10時30分であったが入り口には多数の人でいっぱいだった。夏休みで子供に大人気である。大人から子供まで楽しめるのがサーカス公演である。空中ブランコ、熊、馬、ネコ、犬の曲芸はお見事。子供も大人も身を乗り出して見て感心していた。拍手は盛大であった。熊は凶暴性があるのは一般新聞で証明済である。故に、手なずけたのは驚くのである。また、馬や、ネコ、犬の曲芸もそうである。故に、愛情こめて育てているのであろう。 今、教育問題などさまざまな問題がある。育てるのは、曲芸する動物のほうが育ては大変である。故に、教育や育て方に問題があるのであろう。すなわち、教育のやり方で子供は成長するのではないだろうか。難しい動物さえ曲芸するのであるから考えさせられる。しかし、芸術は世界的な外交になる。相手国の良さを理解できるし話ができなくても仲良くなれるのが芸術である。世界は混乱し疑心疑惑で争いが起きている。故に、サーカス、スポーツ、絵画、歌、また、さまざまな芸術がある故に平和のためにも貴重である。



写真 会場の横浜体育館

小説     青年の登竜門    少年A

2013年09月07日 | Weblog
小説   青年の登竜門
                    中道 進

    8話    少年A
           7 いじめ
 日本は世界的にも先進的な国である。科学、医学、経済、道徳的にも世界的にトップクラスの位置にいるのは議論がないだろう。故に、未成年者の死刑を他国では廃止している国は少なくないのに、日本はどうなのだろう。道徳的にも世界的な国を目指してもらいたい故に、未成年の死刑廃止を提案したい。話は本題に入って、前号の続きである。少年Aは、15歳になり、少年再生施設を卒業し車の整備自動車の会社に勤めることになった。しかし、そこの会社を辞めたのだった。そして、街で声かけられた建設現場に就職したのだった。給料日に、駅前のパチンコ店で施設の同級生のBとあった。Bの話では、卒業後印刷所に就職したが、施設育ちと差別されこき使われていて、何かあると怒鳴るという。   
 施設育ちは、一般とちがい、不良少年を、再生させようと税金で建てられた寮で育てられる。当然に、勉強も一歩遅いなどで世間に就職するといじめられる。


        8 甘い誘い
 B少年は、仕事が厳しく、給料が安い、今もお金がないので、大金が入る仕事をしたいという。その仕事というと、大きな家を見つけた。とてもお金持ちの家なんだ。宝石など盗んで売り飛ばしたら大金が得られる。一緒にやらないかとA少年を誘った。A少年は、捕まったら刑務所だから断ったのだった。
 1週間後日曜日に食堂のテレビで、強盗事件が発生し家族夫妻、娘3歳の子ともに3人が殺された。犯人は逃亡したが捕まり逮捕された。犯人は15歳の少年である。とニュースが流れた。
 少年Aは驚いた。しかし、殺人事件に発展ししかも3人だ。これは重罪だ。やばいとニュースを釘付けになった。
 少年Aは、建設の仕事はは建設具などの整理やかたずけである。釘や、重たいものもある。親方は酒が好きであった。仕事のときは穏やかであったが、仕事が終わったおと酒を飲むと荒れる。怒鳴って酒の買い物にやらされ、建設現場での仕事のしかたを説教する。給料もピンはねされたのであった。建設現場は、各親方が、建設会社と契約し働いている。故に、給料や労働問題は親方が決める。親方の考えしだいである。少年Aは、いつかはここをやめて条件がよい所へと考えていたのは当然である。   
                                 次回へ。

ランプ

2013年09月01日 | Weblog


Opinion

ランプ  福島原発事故被害者に誠意の話し合いを
 東北大震災は大きな被害をもたらした。福島原発の事故もひどいものがある。双葉町だけで2年以上たった日でも、埼玉には123人が避難住民として不自由な生活を強いられていた。原発事故現場近辺では、漁業、工場等仕事の失業、長年住み慣れた里を離れざる得ない人が多大にいる。また、畑や町などの放射能の恐怖がある。政府機関で放射能が心配ない地域も発表されているが、不信感が根強くある。機関が信頼されない面は当然であろう。広島、長崎での戦争での原爆被害者は、何十年たって菌が表面化し発病した人も少なくない。今回の原発災害で多大の人が将来に不安を抱いてるが、。住民が未来の展望や納得できるには、政府県市町と東電側の誠意をこめた話し合いは当然である。そして、福島県内に風で多大な広がりを見せている放射能の被害者にも納得できる対策も当然である。


月刊 KIBOU