平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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2009年04月26日 | Weblog
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  人の心は大きい 偉大なものがある
  喜び 悲しみさまざまに変化する
  ユーゴーは心を空のように広いと言った
  すなわち 大きく広い 無限のように
  故に 悲しみ 辛さも 変化できる
  心の持ちようで 悲しみ 辛い時も耐え
  のりこえ 豊かな心に それには修行も
  必要でもある ユーゴーは悪と戦い
  辛さも悲しみものりこえた人だった
  人生は努力も忍耐してこそ成長できる
  青年は大きな力がある 無限の力が
  故に 苦しい時も 悲しい時も
  希望を捨てなければ 未来は輝く
 

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2009年04月25日 | Weblog
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よの中は濁っている 人々の心も荒れている
 故に 少々のことでも怒る人がいる
 この世は財ともいうのだが 財とはお金が埋まっている
 笑いが埋まっていることである
 努力すればお金が入ることだ お相撲さんが言うよ
 土俵のなかにお金があると それと同じ 働けば 知恵出せば
 この娑婆はお金が入る ただし悪いことは駄目である 法律がある
 悪をほっとけば弱いのがなく 誰もが泣く 政治汚職がそれだ
 汚職でお金を使えば そのお金はきちんとはねかえってくる税金に
 また、悪いことやれば その業が本人に残る 業として逃げられない
 娑婆に逃げても業は逃げられない 話はもどして 世の中は荒れている
 故に 人の心も荒れる 故に 親切が大切だ 人は親切されると心が
 豊かになる 笑いも 涙もあるからだ

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2009年04月19日 | Weblog
 
 
 曇ってたって 嵐だって
 その上は 青空なんだ
 だから 僕の心も
 常に 豊かでいたいものである
 しかし 腹が立つときもある
 悲しい時もある 辛い時も
 故に 忍耐が大切さ
 忍耐がなければどうなる
 怒っていてばかりでは腹も痛くなる
 女の子もこない 怒っていては
 友人も出来ない この詩の題名は”蓮”だ
 蓮はどぶ川にも咲く 濁った池にきれいに咲く
 僕も濁った世の中に笑顔を忘れずに生きたい
 笑顔は福も来る 友も寄ってくる
 

詩      蓮     

2009年04月18日 | Weblog
 詩  蓮     yuuho

 
 青空 青々で無限に広い どこまで広いのだろう
 惑星 何千億の星 その向こうの星 星
 しかし、雲 雨 雷もある 怒る時もあるのだろう
 人間の勝手気ままな行動に おこるのだろうか
 しかし、喜ぶ時もあるのだろう 青空はまさしく
 喜んであるようだ 己の心も豊かになる

続 3

2009年04月11日 | Weblog
 北朝鮮問題を考えると、古代から国際社会は隣国問題は深刻だ。強い国が隣国を支配をする傾向が見られる場合がある。最近の例とし、ソ連が隣国のウクライナ等近辺の諸国を支配した。アフリカでもさまざまな問題がある。そして、現在、イスラエル、パレスチナ問題が深刻だ。静かなようだが、国境をめぐり武力闘争を繰り広げ、突然に武力での争いの不安がある。国連が監視しても武力の不安が断たない。武力は庶民が泣く、子供が婦人が壮年が泣く。最近でも、イスラエルがパレスチナに戦車で攻め砲撃し庶民の悲惨な姿がマスコミに流れた。家を失い、家族を失い泣くくずれた人々の姿が流れた。恐いものである。平和に暮らしていても、突然に戦火で家族を失うからである。日本の場合は海があるから安心である。国際が、米国があるし安心である。しかし、そうであろうか。いくら安心だからといって、何もしないのでは、何もしなくてよいのであろうか。事実、北朝鮮が日本国をを飛び越えたミサイルの実験をした。今後、彼らの国ことだからそれをカードにし米国及び、国際社会にその存在を有利に持ち込む作戦にするかもしれない。言うなれば、正当化し、日本をいじめにかかるかも知れない。まあ、それはないだろうか、しかし、日本は話し合いをすべきと思う、今でなく、将来を考えてである。今は両国は感情が高ぶっているからそんな場合ではないだろう。未来のための平和の鎖を投げるのは必要と思う。今の青年が大人になる未来のためである。その故に、未来の文化交流は考えるべきだろう。文化は心を豊かにするからである。日本は戦争でさんざんの悲惨を経験した。長崎、広島を見よ。ひどいものである。故に、平和を、他国との平和交流をである。

 続 2

2009年04月04日 | Weblog
ロンドンで行われた経済サミットでオバマ米国大統領とドベージェフロシア大統領が会談が行われた。聞くところによると、本年中には核軍縮条約進展されるようである。急激な削減は無理で長期的な展望が平和をもたらす。
 今、北朝鮮のミサイル問題が深刻化されている。北朝鮮は武器の威力を見せ付けたいのだろう。過去、日本は大戦で軍事力アジアにその力を見せ付けた。そして侵略となした。そして、末には敗戦国となり貧乏のドン底の国となり庶民は苦い思いをした。そこからたち治り、富国となった。しかし、過去は過去であるから、話しはいで、国際力で解決である。そもそも、武力では古い。近代国家は話し合い外交である。経済サミットがその例である。とのおもいではないだろうか?