平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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   核問題

2018年08月01日 | Weblog

 1 原爆の恐さ  広島 1945年8月 原爆広島投下

1回の投下で14万人とも20万人ともいわれる人が死亡。

爆心から1,2キロ地点 その日のうち 50%死亡
 
 婦人の体験 (爆心から1,2にいた) ( 大勢の人が逃げてくる。顔が腫れはがり、男女の区別がつかない人が、バタバタと倒れていく。皮膚が指先に垂れ下がり、水をくれ!とうめく
 (体験者は父を原爆でなくす。本人も原爆症にかかり、せきたんで苦しめられ、ガンによる死亡の恐怖感になやまされる。)

 解説 恐いものだ一発の原爆で多大の人が亡くなった。今年も、その後遺症で多くの方が亡くなった。しかし、体験者のはなしだと、原爆で、顔が男女の区別ができないというからひどいものだ、水くれはのぞが熱くて体があつくて、水がほしくてしょうがないじょうたいであったんだろう。恐ろしいものだ、将来の原爆の廃棄は当然だ。

 

2 長崎 1945年 8月9日 原爆投下 7万人死亡    

                                     2010年8月10日

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