平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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詩  あそこには笑顔が

2011年01月30日 | Weblog

     あそこには笑顔が
  世の中は難があって当然 壁もあるの当然
  しかし あきらめずに挑戦するのも当然
  暗闇の世界も 世の中も己しだいで楽土に
  己の心は広い 雨あれば嵐もある
  笑顔も 楽土もあるのである 暗闇でも
  泣くことはない 壁でも乗り越えられる
  笑顔はあそこにある 己にあるのだから
                     遊歩

詩   春はそこに

2011年01月22日 | Weblog

    春はそこに

 厳冬耐えた 草も春を待つ
 つぼみの花も 春を待つ
 春になれば 鳥たちも騒ぐ
 
 世の中 苦しいときもある
 悲しいときもある しかし
 春は 喜びはそこにある

              遊歩 

童話 山と草原 48 完結編

2011年01月14日 | Weblog
  山と草原 

 さて、その後 山と草原はどのようになったのか、のち 赤い鳥は草原らの友達、空清を訴えるように提言しました。勝手な振る舞いする人間たちを妬んだのでしょうか。そして、空清は裁判をかけられました。自然があらされ、洪水などが起きて自然界を破壊状態にしてしまう原因は、人間が作った化学工場などの原因ではないだろうかなど、サルの裁判長した裁判にかけられてしまった。この裁判の結果は不明であるが、空清には、無罪となり、世の中で活躍をしてもらいたいものである。
現在、温暖化などの問題で気候の異常、穀物の不作とう、寒風などさまざまな問題が起きたり、将来には闇が起きる予想もされ、国際的な問題となっています。故に、自然と人間の問題に一石投じ、一人が考えていただければとおもうのであります。
”自然は次の子供たちの預かりもの”という有名な言葉があります。乱筆でしたが、では、さようなら。失礼します。
                                   nakamiti

  詩 元気よくいこう

2011年01月07日 | Weblog

  元気よく行こう

 人生はさまざま 壁もあるだろう
 悪口も 邪魔も 挫折も
 しかし 負けない 目的に向かい
 希望にむかい 元気よく行こう
                   遊歩



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