平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

トップページに平和の歌が投稿

KIBOU  3月  ランプ  

2013年02月28日 | Weblog
EDITORIAL OPINION
 
 ランプ
沖縄基地問題や沖縄での米軍兵士の悪態問題を考えてみた。戦後1945年以後、日本地に米軍基地が沖縄、佐世保、岩間、横田などにできた。本州はともかくとして、沖縄に庶民の反対を押し切って米軍基地が必要なのだろうか。今、北朝鮮の核問題、中国との国境問題など国際的問題があるが、日本は古来からの武士道の強い精神があるのである。明治時代には、最強のソ連艦隊を撃破し、欧州の軍団にも対等に勝負したこともあるのである。故に、武器でなく、武士道の精神で話し合いによって解決がある。
 ちなみに、報道によると、沖縄では、米軍兵士が、婦女暴行、窃盗、弾誤発射、また、市民に向けての空気銃で怪我をさせたり、大麻所持、夜間飛行などが起きているが、その点もあるとおもうが、さまざまな問題点で、沖縄は、普天間基地の代替え地が決まらずにいるのである。



月刊 KIBOU 3月号

宣伝

2013年02月27日 | Weblog
kibou 3月  発売中
予告編

hditorial  opinion

ランプ
 沖縄問題 戦後から数十年たつ、沖縄住民が反対なら、そろそろ基地はいならいのでは。本国には数箇所ある。
 基地はお金もかかる。其の分を福祉に。

 沖縄住民が基地反対なら、米軍の退去問題も議論あってもおかしくない。
 沖縄での米軍兵士の酒酔い問題で迷惑がかかっている。

 他 戸栗美術館  陶器の素晴らしさ
   短編小説   青年の登竜門 
          他

宣伝

2013年02月24日 | Weblog
製作中   音楽 CD

三国志  関羽の巻


 世の乱れで庶民が泣いた 物価高、税金高 役人の汚職

劉備は天下泰平を目指した、庶民の幸福を願った 関羽は劉備に忠実だった

関羽の刀がうねれば、敵は逃げた 張飛と二人で大暴れ


         三国志 関羽の巻  只今 製作中



月刊  KIBOU




 

宣伝

2013年02月20日 | Weblog
製作中

 音楽
 三国志   関羽の巻き


桃園で誓った3兄弟  嵐が来ようと破れなかった

男 関羽の忠義は現代に有名  敵が女等で裏切りの誘いも断る


   青竜刀がうなれば、敵は逃げた


 作詞 作曲  nakamiti



月刊 KIBOU

               

KIBOU informatin

2013年02月15日 | Weblog

                   将棋 解答 3四金 2五王 3六角 二六王 1七銀

Information

チョコレート展
カカオからチョコレートができるまで
2013年2月24日まで
国立博物館(上野公園)


    月刊 KIBOU 2月

 宣伝

 MUSC

      上杉 謙信
                  歌 なかみち


戦国の世 人情に厚く 強豪で、越後の大将。武田信玄と天下を争った。その英雄の歌である。

  続き  研究所     

2013年02月13日 | Weblog

 続き
 

参考資料 
クラスター弾条約
クラスター弾の使用や保有、製造を全面的に禁止する条約 2008年12月オスロで署名のため開放 各国の批准手続きを経て、2010年2月に批准し、2010年8月1日に発行した。
有志国やNGOが主導して制定された。兵器禁止の条約として2例目である。

クラスター弾 通常の空対地爆弾と同じサイズだが、小型爆弾や地雷が数個から数百個の子弾を内蔵する。故に、大きな被害がある。中には小型が600個の爆弾が飛散させ大きな被害を目的とし使用する。

2007年5月ダブリンで開かれたクラスター爆弾に関する外交会議で107カ国によって条約が採決。同年12月オスロで署名が行われ、94カ国が署名、日本は2009年7月に署名。

2008年ニュウージランド・ウェリントンデで国際会議。早期の条約合意などが盛りこまれたウエリントン誓言が署名された。120ヶ国

課題 米国、ロシア、中国の大国は参加されていない。しかし、100カ国の署名の国が非加盟国の使用を不可能にしている。

解説
クタスター条約は不可能が可能になったのである。これは、国際社会、例えば、小さな会社が集まれば大きな会社を納得させることができる証明である。故に、これらを例にしさまざまに説く、池田先生の投稿は実現可能な核兵器廃絶への大きな希望を与えた。 しかし、指摘があるように厳しき道である。故に、あきらめない事、なにがあろうと希望を捨てないことである。
             

第26回  池田大作先生研究所

2013年02月11日 | Weblog
2013年2月 第26回 池田大作先生研究所

 池田大作先生 ノルウェー誌へ寄稿   聖教2・5
       核兵器のない世界へ
 池田先生は1月4日ノルウェーの誌へ(核なき世界へ) 新たな行動の波を!)を寄稿された。
寄稿で、冷戦が終結し20年たちて現在も世界には約1万9千発の核弾頭が残存している。その打開、すなわち、核兵器廃絶にはNPI(核不拡散条約)に参加する182か国が関連する。故に、全面かつ完全に軍縮にはすべての国家の協力が必要である。など、また、核兵器保有国のみでなく、非核国、市民社会にもになう不可欠な役割があることおいみするなど述べられている。さらに、ノルエェー国が、本年3月に核兵器の非人道性に関するオスロ会議を開催するが、その会議をSJI(創価学会IN)は強く支持し歓迎する。また、広島、長崎という経験する日本は、その会議の成功のため積極的に貢献すべきである。そして、核兵器は、無差別な殺戮
というがいになく、その本質は、1945年8月に原爆投下で余すことなく示された。それはまた、自然環境にも甚大かつ長期にわたる影響を及ぼす。核兵器は、筆舌に尽くしがたいほどの苦しみと惨害を幾重にも与え続けるのだ。また、(核兵器のない世界)はクラスター弾禁止条約実現された経過からも実現不可能でないことを国際社会、市民社会の力をもってしめそうなど寄稿された。


解説
核兵器で大きな被害を与えるのは広島、長崎であらわした。現在の核の威力は考えられないパワーがあります。故に、核兵器の廃絶は人々の願いであります。しかし、その実行は核保有国の思惑かある故になかなかであります。しかし、今回の寄稿は核廃絶への道を示されている。次の時代の平和には核の廃絶は欠かせません。平和主義者の池田先生の平和の投稿は未来の平和のために大きな希望を与えてくれています。
上記は荒雑抜擢した文でありますが、また、その点に関連したことを機会あるようでしたら勉強したいと思います。


連載小説  青春の登竜門  4話

2013年02月10日 | Weblog
連載小説    青春の登竜門  中道 進
      4話 老人と青年
       3 利己
 文幸は無茶に飲んでいた。老人の話にショックを受けているようだった。日本兵が、暑さやマラリア、飢餓で苦しみ、その果てに倒れ弱体し無抵抗で鳥や虫たちの餌となり死んでいった。そんなことが現実にあったか。戦争は悲劇だ、地獄そのもの。文幸は心の葛藤で、良心とエゴとの戦いだった。俺には関係がない。酒で心をごまかしていた。
 翌日、携帯電話は何回も呼び出しが鳴った。文幸は携帯を取ったのだった。(もしもし、文幸ですが)相手は会社の部長であった。(おい、何時だと思っているんだ)(‘文幸 すいません。ただちに向かいます)(部長 お客様が待機していらっしゃる。頼むよ) 文幸は、11時になった腕時計を見て、あわてて家を出たのだった。
  
       4 飛躍
 会社では辞表は免れたが大目玉をくらった。散々に部長に絞られた。帰りには、よくいく喫茶店に行った。そこには、友人の吉見が来ていた。吉見は同じ会社にいたが退社してコンピュター会社に就職していた。(吉見 僕は今、人々を幸福にとの理念の組織に所属し
ている。人間は利己主義では、自分だけが良いのでは、いつかは壁にぶつかる。いつかは堕落してしまう。世界には飢餓や内乱、また、宗教の対立で難民者も少なくない。その中、己だけが良ければとの狭い考えでは暗闇の世界だ。それでは行き詰まるだろう。君は何もない、生きる目的まないのでは酒におぼれて暗闇だ)(文幸 人々を幸福にする組織というのはなんだ。騙されているのでは)(吉見 私たちの組織は、明確な目的を待った指導者で、世界の哲学界でも大に認識されている人なのである。世界は宗教戦争、不況問題、民族の対立問題さまざまな問題がある。その中にて、絶対の平和主義
の哲学がなくては世界では通じない。利益主義、利己主義では相手にされないだろう。私たちは、文化、教育交流にしても平和主義を、相手の幸福を根本にして外交している。私も、文化交流で世界に行く。人々の幸福のための交流である)(文幸 君は変わったな、人の幸せを願う人になったのか)(吉見 君はただ目的もなく生きている
ね。酒、ギャンブルも楽しいだろう。しかし、いつかは壁にぶつかる。目覚めて、他を思う人生を歩んだらどうだろうか)(文幸 俺には無理だよ。また会おうよ。帰らしてもらう。では、またな)文幸は喫茶店を去った。しかし、吉見の生き方が素晴らしいと思った。酒の人生、暗闇の人生ははかないものだ。
                第4話終了


詩   負けない

2013年02月08日 | Weblog


          
   負けない

  一歩 一歩とロマンの道へ
  壁も 闇もあるだろう
  しかし、負けない 

  人生は 苦楽があるのが当然
  山を乗り越えて 耐え忍び
  勝利を目指して 進もうや
                       遊歩