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TUFSサンスクリット会話2回目

2024年04月08日 | ZOOM

先生と生徒25人、たぶん事務局1人のあわせて27人がビデオマイク同時オンではサーバーが持たないのではないかと思っていましたが、やはり今日は何度か固まりました。

それが、先生のところだけ。

かんじんの先生の話声がブチブチになって聞き取れなかったり、画像が固まってしまったり。

東大仏青のほうはつねにビデオマイクオフにしておいて、先生から要求されたときだけオンにしています。

そのほうがいいと思うんだけど。

こちらの授業は全15回もあって、会話ができるようになるかもしれないという期待をもって臨んでいるのですが、第1回目はひとりずつ自己紹介があって、それで90分のほとんどを使ってしまった。

今日は進むかなあ、と思っていたけどやはりなかなか本題に入らず、ほんとにこれで予定通り進むのだろうか。

まさか最初はゆっくり、後半はダッシュするのかも。

いまのところ、私はすでにデーヴァナーガリー文字も覚えているので、困っていることはないが、いきなりダッシュされてもねー。

先生の体験談としてあったのですが、他の語学学習に先生が生徒として参加するとき、サンスクリットの先生は最初にその語学の先生に質問していいかどうかを確認するのだそうです。

OKとなったら1回の授業で5回とか10回とか質問をするそうで、どうかするとこれから先生が解説しようとするところを先取りして聞いたりすることもあるとか。

そういうのって、私自身は一番好まない。

いるんだよねー、そういう人。

個別学習だったらどうぞご自由に、となるけど、集団の場合、先生の言うことを聞きのがさないようにピリピリしているところへ、中にそういう人がいると、その人の基準であれこれ話の腰を折られて、聞いているほうはたまったものではない。

いまのところ、東大仏青の先生方の雰囲気が私の好みにあっていて、外語大は感覚が若すぎてついていけないというのが本音です。

デーヴァナーガリーの書き方のところで、ひとつわかったこと。

 これはauと読む字ですが、上についているひげのようなもの。似ている形がほかにも出てくるので違いをわかりやすくするために◌を先端にくっつけているのがあり、つけていいひげかどうかがわからなかったけれど、つけるのが正解でした。

↑ このデーヴァナーガリーをパソコンのキーボードで入力できるようにしておいてよかった。

 

 

 

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