11月13日(土)は南京でSuperJuniorコンサート(SuperShow3)、上海大舞台ではカリル・フォン(方大同)コンサート、その隣の上海8万人体育場では中国ロック(北京ロック)の伝説的なスター総動員の大イベントが行われていました。
しかし、阿姐はそのときちょうど台湾に行っており、どれも見ることができませんでした。
台湾はちょうど「五都選挙」の選挙期間で、台湾独特の選挙文化に触れることができました。11月27日(土)は台湾「五都選挙」の投票日で、既に選挙宣伝期間が始まっていました。台湾は相対的にいうと選挙活動の規制が格段に緩く、独特の選挙文化を形成しています。「五都」とは、台北市、台中市、台南市、高雄市、新北市という、5つの主要都市で行われる、統一地方選といったものです。従来の台北県が2009年に「新北市」に昇格し、「新北市」の議席争いが、国民党と民進党がぶつかり合う今回の選挙の中でも特に台風の目となっています。
滞在1日目の夜、足裏マッサージに行きました。
夜10時頃だったのですが、マッサージ店内にいる人全員がテレビのモニターに釘付けになっていました。お客さんも、マッサージ師の女の子もおじさんも、店長さんも、皆がテレビドラマに夢中になっています。
なんだろう?
思わず一緒に見てみると、台湾語(閩南語)のドラマです。
最近の台湾ドラマ(アイドルドラマ)で、セリフの一部が台湾語になっているものはよくありますが、全編を通じて登場人物全員が台湾語をしゃべっているドラマというのは初めて見ました。
こんなドラマがあるんだ。
前から、台湾語の番組が増えており、良くできている番組もあって地元ではそれなりに人気があるという話は聞いたことがありました。しかし知識としては聞いたことがあっても、実際には見たのは初めてだったので衝撃的でした。
滞在して3日目の夜に、ドラマを見ていて分からないことがあまりにも多いので、台湾の人に
「昊天(←キャラの名前)と純純は兄妹か従妹か何かなの?」
「純純のお父さんは病院を経営してるの?それともお医者さんなの?」
といろいろ質問をしました。ところが、
「あのドラマは現時点で230話くらい放送済みなんだ。3日分見たくらいじゃ説明のしようがない。」
と言われました。
言われてみればその通りで、登場人物がやたらに多くて、複数の家族の物語が交錯しており、まだ出てきてない主要人物がたくさんいそうだなというのは何となく感じていました。並大抵のスケールではありません。
着ているものや髪型、メークやインテリアなどがちょっと古臭く、それが目を引く理由の一つでもあるのですが、あとで調べたら1997~1998年頃の物語という設定でした。
「放送済みの分はネットで見られるから、ネットで見ろ。」
と言われましたが、230話分もどうやって見ろっていうんだ・・・
ドラマはまだまだ続いており、しかも、CMを含めて1話135分(2時間15分)なのです。月曜から金曜まで毎日2時間ずつ放送、いったいどうやって制作してるんだろう。中途参加者のためにダイジェスト版を作ってほしいです。
「夜市人生」:民視(※台湾のテレビ局の一つ)が月曜日から金曜日まで夜8:00~10:15のゴールデンタイムに放送するドラマ。2009年12月22日放送開始、現在放送中。
最高視聴率8.36を記録。ほんとかな。この数字は台湾ドラマでは極めて良い数字。年間トップに立てる数字です。


主要メンバー。右の二人が大風(男)と友慧(女)。大風と友慧は阿姐が見た時点ではダブル不倫だった。他の3人はどういうキャラなのだろうか。左が昊天でその隣が愛眉か??大風役の俳優は実はかなりイケメン。

女性主要メンバー?

男性主要メンバー?中年になったときの設定か?

子供時代を演じた子役たち。

DVDも発売されている。すごく面白そうだ。

泥臭く濃い人間関係、婚姻、家族、出世、商売、欲と野心、嫉妬、愛・・・人間の情念と執着が描かれたドラマで、90年代のファッションと当時の世相、大量の登場人物がテレビ画面の中で生命力を漲らせます。
俗っぽさの極みと言われながらもこのドラマが人を引き付けるのは、良くも悪くも登場人物がバイタリティに溢れているところなのでは。人間のバイタリティは欲や悪に向って、より強く働きやすいという一つの真理がよく表わされています。
話には聞いていましたが、街中を歩くと改めて台湾のK-POPブームが感じられます。
夜市(ナイトマーケット)の洋服屋や飲食店は流行りの音楽を流すものですが、かかっている音楽のほとんどがK-POPでした。
SHINee、2PM、2AM、Beastあたりをよく耳にし、ここはミョンドン(明洞)か?と思いました。
街中でいわゆるC-POPをほとんど耳にしませんでした。J-POPも前よりも減ったなと思います。
台湾には、アメリカ、日本、韓国、それから中国大陸など外部のものを求めるベクトルがあり、それと同時に内に向うベクトルがあるように思います。
内に向うベクトルというのは、台湾ローカル文化であり、台北以外の地方都市では地方独自の方言のテレビ番組などもあり、中には高い評価を得ているものもあるそうです。
大陸や日本にも入ってきている「台湾芸能」よりも、もっとローカル色の強いエンタメが台湾では好まれているのかもしれません。
【おまけ】
~~他にもたくさんありますが、台湾ドラマの中の台湾語~~
高視聴率を記録した「ハートに命中100%」(命中注定我愛你):ヒロインの故郷の島に住むお母さんとお姉さんの会話が台湾語。
ヴァネス・ウー主演のドラマ「秋のコンチェルト」(下一站,天堂):市場のおばさんや、ヒロインの養父母、花農家のおばさんの会話が台湾語。
終極一班/終極一家: 飛輪海のジローのお父さんorお祖父さん役は、台湾語の俳優として有名です。
しかし、阿姐はそのときちょうど台湾に行っており、どれも見ることができませんでした。
台湾はちょうど「五都選挙」の選挙期間で、台湾独特の選挙文化に触れることができました。11月27日(土)は台湾「五都選挙」の投票日で、既に選挙宣伝期間が始まっていました。台湾は相対的にいうと選挙活動の規制が格段に緩く、独特の選挙文化を形成しています。「五都」とは、台北市、台中市、台南市、高雄市、新北市という、5つの主要都市で行われる、統一地方選といったものです。従来の台北県が2009年に「新北市」に昇格し、「新北市」の議席争いが、国民党と民進党がぶつかり合う今回の選挙の中でも特に台風の目となっています。
滞在1日目の夜、足裏マッサージに行きました。
夜10時頃だったのですが、マッサージ店内にいる人全員がテレビのモニターに釘付けになっていました。お客さんも、マッサージ師の女の子もおじさんも、店長さんも、皆がテレビドラマに夢中になっています。
なんだろう?
思わず一緒に見てみると、台湾語(閩南語)のドラマです。
最近の台湾ドラマ(アイドルドラマ)で、セリフの一部が台湾語になっているものはよくありますが、全編を通じて登場人物全員が台湾語をしゃべっているドラマというのは初めて見ました。
こんなドラマがあるんだ。
前から、台湾語の番組が増えており、良くできている番組もあって地元ではそれなりに人気があるという話は聞いたことがありました。しかし知識としては聞いたことがあっても、実際には見たのは初めてだったので衝撃的でした。
滞在して3日目の夜に、ドラマを見ていて分からないことがあまりにも多いので、台湾の人に
「昊天(←キャラの名前)と純純は兄妹か従妹か何かなの?」
「純純のお父さんは病院を経営してるの?それともお医者さんなの?」
といろいろ質問をしました。ところが、
「あのドラマは現時点で230話くらい放送済みなんだ。3日分見たくらいじゃ説明のしようがない。」
と言われました。
言われてみればその通りで、登場人物がやたらに多くて、複数の家族の物語が交錯しており、まだ出てきてない主要人物がたくさんいそうだなというのは何となく感じていました。並大抵のスケールではありません。
着ているものや髪型、メークやインテリアなどがちょっと古臭く、それが目を引く理由の一つでもあるのですが、あとで調べたら1997~1998年頃の物語という設定でした。
「放送済みの分はネットで見られるから、ネットで見ろ。」
と言われましたが、230話分もどうやって見ろっていうんだ・・・
ドラマはまだまだ続いており、しかも、CMを含めて1話135分(2時間15分)なのです。月曜から金曜まで毎日2時間ずつ放送、いったいどうやって制作してるんだろう。中途参加者のためにダイジェスト版を作ってほしいです。
「夜市人生」:民視(※台湾のテレビ局の一つ)が月曜日から金曜日まで夜8:00~10:15のゴールデンタイムに放送するドラマ。2009年12月22日放送開始、現在放送中。
最高視聴率8.36を記録。ほんとかな。この数字は台湾ドラマでは極めて良い数字。年間トップに立てる数字です。


主要メンバー。右の二人が大風(男)と友慧(女)。大風と友慧は阿姐が見た時点ではダブル不倫だった。他の3人はどういうキャラなのだろうか。左が昊天でその隣が愛眉か??大風役の俳優は実はかなりイケメン。

女性主要メンバー?

男性主要メンバー?中年になったときの設定か?

子供時代を演じた子役たち。

DVDも発売されている。すごく面白そうだ。

泥臭く濃い人間関係、婚姻、家族、出世、商売、欲と野心、嫉妬、愛・・・人間の情念と執着が描かれたドラマで、90年代のファッションと当時の世相、大量の登場人物がテレビ画面の中で生命力を漲らせます。
俗っぽさの極みと言われながらもこのドラマが人を引き付けるのは、良くも悪くも登場人物がバイタリティに溢れているところなのでは。人間のバイタリティは欲や悪に向って、より強く働きやすいという一つの真理がよく表わされています。
話には聞いていましたが、街中を歩くと改めて台湾のK-POPブームが感じられます。
夜市(ナイトマーケット)の洋服屋や飲食店は流行りの音楽を流すものですが、かかっている音楽のほとんどがK-POPでした。
SHINee、2PM、2AM、Beastあたりをよく耳にし、ここはミョンドン(明洞)か?と思いました。
街中でいわゆるC-POPをほとんど耳にしませんでした。J-POPも前よりも減ったなと思います。
台湾には、アメリカ、日本、韓国、それから中国大陸など外部のものを求めるベクトルがあり、それと同時に内に向うベクトルがあるように思います。
内に向うベクトルというのは、台湾ローカル文化であり、台北以外の地方都市では地方独自の方言のテレビ番組などもあり、中には高い評価を得ているものもあるそうです。
大陸や日本にも入ってきている「台湾芸能」よりも、もっとローカル色の強いエンタメが台湾では好まれているのかもしれません。
【おまけ】
~~他にもたくさんありますが、台湾ドラマの中の台湾語~~
高視聴率を記録した「ハートに命中100%」(命中注定我愛你):ヒロインの故郷の島に住むお母さんとお姉さんの会話が台湾語。
ヴァネス・ウー主演のドラマ「秋のコンチェルト」(下一站,天堂):市場のおばさんや、ヒロインの養父母、花農家のおばさんの会話が台湾語。
終極一班/終極一家: 飛輪海のジローのお父さんorお祖父さん役は、台湾語の俳優として有名です。
民視はこちらでも衛星放送を通して見られるので、「夜市人生」も何回か視たことがあります。
私も初めは、登場人物の多さ、話の長さ、全編台湾語にすごく衝撃を受けました。
友人に「おもしろいの?誰が視るの ?」と質問したところ、「愛憎劇にお金や権力が絡んで、人間が持つ欲望が沢山詰まってるからおもしろいみたい。両親が毎日欠かさず視てる」と答えてくれました。阿姐さんさんのおっしゃる通りですね^^
友人宅では週末になると親族集まって、このドラマを一生懸命視てるのが印象的でした。
ゴシップ大好きな中華系にとって、こういう人の不幸やスキャンダルを扱ったドラマはすごく刺激的なのでしょうね。
あと台湾語で放送してるというのも、人気の一つだと思います。
福建系の人は、普通語よりも、台湾語のドラマの方が親近感が湧くそうです。
台湾ではなおさらおもしろく感じるドラマなのではないでしょうか。
私は話の長さと複雑さについていけず、早々と視るのやめてしまいました(笑)
これすごいドラマですよね~~初めて見る人も引き付けるパワーがあります。70話くらいでいったん第一部(?)第一世代の家族(?)の話に区切りがついているらしいんですが、それでも長いですよね・・・!!月から金まで毎日2時間ずつ放送って、どうやって撮影してるんでしょうね?!
民視はドラマ以外でも台湾語の放送が多いですね。バラエティやトーク番組だけでなく、ニュースも台湾語だったり。
台湾語放送が増えている気がします。
「夜市人生」も台湾語セリフですが、役者さんによっては吹き替えのケースもあるそうです。
阿姐が見たのは11月10日の週の放送だったのですが、この週の放送は最近の中では特に盛り上がった回だったらしいです
「夜市人生」の後に放送してる「新兵日記」も面白いです^^
ところで11月28日(日)はマカオでMAMA(Mnetの音楽受賞イベント)をやりますね。
もともとMAMA(MKMF)はアジア市場拡大を意識してますが、ついにマカオで開催・・・東南アジアでの反応はどうなのでしょう??
大陸のファンもかなり参加するようです。でも、人気歌謡と日程が重なっていることもあり、多数のグループがMAMAを辞退してるので、盛り上がりはどうかな??とちょっと心配です。。
確かに一体どうやって撮影してるんでしょうね...
放映のペースからいって、毎日撮影しててもおかしくなさそう...^^;
しかし、「夜市人生」が台湾でそんなに人気があるとは思いませんでした。
服装なども垢抜けていないし、韓国ドラマが人気の台湾でどのように捉えられてるのか不思議でした。
老若男女に受け入れられてるドラマなんですね!
「新兵日記」!おもしろいですか?
実は予告篇をテレビでみて、少し気になっていました。見てみようかな~
MAMAに関しては、賞の正当性などの問題から結構冷めた目線で見てるファンが多い気がします。
一番の問題は「授賞式に参加しなければ賞を授与しない」という規則だと思います。人気歌謡、Music Coreで現在プローモーションしている歌手達には、とても不利な条件です。
MnetもSMEに対し「授賞式に参加せずともしかるべき賞を授与する」というステイトメントを出しましたが、それが他の事務所の歌手達も該当するのか分かりません。
なので、海外のファンをMAMAに関してはあまり真剣にとらえず、コンサートとして楽しもうとしています。
ちなみに少女時代のファンなどは投票に参加しないように呼びかけているそうです。
まだ最終的な参加アーティストが決定していないのでなんとも言えませんが、阿姐さんのおっしゃる通り盛り上がりが心配ですね。
でもなんでマカオで式典なのでしょうね~?
マカオだったら済州島でもいい気がします...
台湾に行かれてたのですね。
で!
毎日ゴールデンに2時間のドラマですか???
すごい・・・。
驚きました!!!
台湾のドラマのことはほとんど知らないのですが
内容が濃そうですねー!
それにしても毎日2時間。そしていま200話以上放送されてるなんて
本当にスゴイ。。。
興味が出てきましたーーー!!!
SMEのアーティストはMAMAに不参加ですが、中国ELFはかなり投票してますね・・・。
もともと中国やタイのファンは投票に熱心ですね。。
目ぼしいところで参加宣言してるのは2PM、MissA、2NE1くらいなので、2PMのファンサイトに、途中で不参加表明したRAINとかMBLAQのファンの子たちがたくさんチケット転売に来てます。。
授賞式に参加しないと賞を与えない、というは確かに不公平ですが・・・CNBLUEが欠席なら新人賞はどうするんだろう??新人賞は男女別じゃないんでしたっけ。ならMissAが取るのかな??
音楽イベントの場合、大陸は賞が内定してるのがほとんど当たり前のような気がします。
だからこそ(?)権威のある賞というものがないですね。
「新兵日記」も面白いですよ!コメディですね。このドラマは国語に台語が混じってるかんじです。台湾の軍隊モノドラマと大陸の軍隊ものドラマは全然違いますね。軍の組織構造自体はかなり似てますね。当たり前ですかね。。
「夜市人生」は90年代後半が舞台ですが、その頃を懐かしむ気持ちがあるのかもしれません。だから野暮ったい雰囲気でも、そこが逆にウケるのかも・・でも、90年代の話なのに「Nobody」が流れてたとか、バグがいろいろ報告されてうようです
ブログの更新が非常にまばらですが、元気にしております!
台湾はチャンネルが多いので、競争が激しいですね。
方言の番組を作ったりするのも、他の番組との差別化をはかるためなのかもしれません。
このドラマをやってるテレビ局「民視」は「民間電視」です。
ローカルというか民間に根付いた番組をポリシーとしているようです。
「夜市人生」は日本の昼ドラ的な雰囲気なのですが、ゴールデンに2時間やる、というのがすごいですね。。
しかも、問題は毎日2時間ずつ増えていってるということですよね!!ちょっとさぼるとどんどん宿題が増える・・・。
このドラマ、実は結構イケメン俳優が出てます。全然知らない人だけど・・・。大風役の人はかなりかっこいいと思います^^
台湾の繁華街ではRingDingDongとかWithout Uとかがふつ~に流れてましたね・・・すごいです。。
北朝鮮関係で少し騒がしいですが、阿姐さんがいらっしゃる地域は大丈夫でしょうか?
私は今日本にいるのですが、毎日のようにニュース特集が組まれています。
そんな状況下でもMAMAは開催するそうですね…
安全面で大丈夫なんでしょうか…?
新人賞は男女別で男;CNBLUE、女:Miss Aに決定しました。予想通りといったところでしょうね。
CNBLUEは欠席を表明してるので、もし彼らが賞を取らない場合どうなるのか謎です。該当者なしにする訳にもいきませんしね…
Super Juniorは4部門(あってますか?汗)での受賞です!
その裏には中国ELFの存在があったんですね~!
SJは不参加ですが、ELFはとても誇らしいでしょうね!すごいことです。
あと全然話は変わりますが、SMEからの新しいグループ「S.M. THE BALLAD」が気になっています。
SJからはキュヒョンが入っていて、歌重視のちょっとSMEにしては珍しい(落ち着いてる?)感じがします。
中国は北朝鮮と国境を接しているので、非常に敏感な問題です。
・・・でもそれよりも、上海はマンション火災のショックからまだ抜け出せない雰囲気です・・。
今回のMAMAはどうなるんでしょうね・・・。
もし韓国グループの欠席が相次ぐ場合、中華勢を多く招待するのでしょうか。大陸の歌手の名前もいくつか挙がってます。
もともとMAMA(旧MKMF)は「海外視聴者賞」(←名前がちょっと違うかも)という、海外(韓国以外)のファンが投票するという項目があったと思います。その投票に中国ファンはすごく熱心でした。なので毎年MAMAの投票には燃えてますね。投票者が国別統計が出てますが、投票者の約30%は中国です。
「S.M. THE BALLAD」、グループを越えたユニットですね~!ちょっと「グループS」(カンタ、ヘソン、イジフン)を思い出しました。メンバーは非固定というのが気になります・・・。