能登半島地震は、1/1以降も頻発している。
海岸が4m隆起したといわれるが、いまだ地震が頻発すれば、さらに隆起するかもしれない。
その力は、なんだろうか。
震源深さとか、隆起とかいうと、以前も書いたが、マグマの上昇だろう。
日本アルプスとかいう高い山々は、そもそもフォッサマグナ上での造山活動の結果。
太平洋プレートと北米プレート、フィリピンプレートのぶつかり合い。
隆起というと北海道の昭和新山や有珠山、小笠原諸島の西之島など。
地面が隆起して、断層が動いて。
もしかすると、このあたりの海底資源が湧き出すかもしれないと、思う(推測)。
佐渡の金銀山や新潟の石油・天然ガス。
日本では希少な地下資源がこのあたりには出ている。
能登半島地震で、どこか海面が黒くなったり、泡がわいたりしてないだろうか。
そういう面は期待してます。
なにか光がなくては、希望的な。
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