youtubeをみると、EV自動車(電気自動車)市場が、北欧英国ドイツ米国などで、崩壊。中国EV、テスラ崩壊負債。とか出てますが、中国はこのままでは黙っていないでしょう。
トヨタはハイブリッドの特許を無償で公開しているそうですから、中国がやるきになれば、2、3年でハイブリッドを出してくるんじゃないかなあ。
なんせ共産党の国だから、国が指示を出せば、命懸けで、国民あげて取り組むでしょうから。
災害用に太陽光発電とか、リチュウム蓄電器とかガス発電機とかあったらいいなあ、とアマゾンや楽天で探してみるけど、便利そうな、安そうなのは全部中国製です。なんで日本製はないのだろうか。
こういう機能があればいいのに、こういう値段だったらいいのに、という顧客の要望をすべて取り込んですぐに製品化している中国だと思います。
これは、日本の電化製品、勝てないでしょう。
おなじく次は、ハイブリッドでも、のんきに構えていれば、やられますよ。
日本の車は最近、すこしだけ不便なところをつくって、より高価な車種を買わせるように誘導している。
それは、日本のスマホやパソコンやテレビがやってきた、販売戦略と同じで、いよいよ車もそういう戦略なのか、と思っている。
顧客のニーズで、高度なAI技術がほんとうに必要なのだろうか、高額にするための方便じゃないのかと思える。
AIで車代が100万円高くなるぐらいだったら、自動車学校に4回ぐらい行けるけどなあ。
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