日本代表サッカーは、勝利のモデルパターンだ。
わかっていても、目で見ないと、みんな信じられないから。
ありがとう、ザック・ジャパン。
1.日本人は、海外へいって活動すること。
今回の原動力は、本田=ロシア、長谷部、香川=ドイツ、長友、松井とヨーロッパ・サッカーで活躍している。
日本人は、団体でないと、力がでないと、いうのは時代遅れだ。
ひとりでも、やっていける若者がでてきている。
2.根性のサッカーよりも、技術を身に着けた選手
サッカーの解説やってる、松木やセルジオがなんぼのもんだろ。
根性サッカーだし、高校の教科書程度のサッカー理論だよ。
ワンタッチパスにボレーシュート、できるのかよ。
3.李忠成は、根性は韓国人だ。
韓国人は、とにかくひとりで問題解決する。
他人に頼らないよ。
それが、おれはヒーローになる、と言う言葉だよ。
その心が、今の韓国経済発展の原動力だよ。
現代に、サムソンに、巨大財閥。一代で世界へと、いう気概が
日本人の誰にある?
あの一人になった、ゴール前で、たぶん前田だったら
びびって、ミスしてるだろう。絶対のヘディングもはずしてるし。
韓国人の李だから、ひとりでやってやる、といつも思ってるから
ボレーで決められたんだろ。
だから、これからの日本は、韓国人のそういう心に学んで、
ひとつになれば、アジアで一番に、
世界で一番になれる、というモデル・パターンを見せてもらったんだと、思うよ。
韓・日・台・米の環太平洋連合が、北・中国・ロシアを阻止できるよ。
自民党の先生方、韓国嫌いは、時代の流れとともに、
流されて、消えていくよ。
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