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宮崎の口蹄疫の原因は何か?・・・発生源は人為的

2010-05-23 20:28:00 | 指定なし
 

口蹄疫のウィルスを分析したら、中国発と韓国発のウィルスにほぼ100%一致したそうだ。
ところが、韓国の報道によると、韓国のウィルスは、中国から入ってきたものだそうだ。
結局、韓国・日本の口蹄疫のウィルスはすべて、中国からということになるので、
ウィルスが一致しても当たり前だ。

宮崎県の発生源をあきらかにすること!
国があいまいにすれば、民主党のしわざと言わざるを得ない。
以前、菅がo157のときに、輸入・国内肉業者をかばって、かいわれ大根を犯人にしたてたが。

川南町にいかにして、ウィルスが入ったかを検証しよう。

1.飼料、機材について、韓国、中国から入ったとすると、
他の地域でも発生していないといけないし、
飼料は輸入時、消毒済みだ。

2.韓国、中国から人を介して入ってきたとすると
 ?畜産関係者なら、途中どこにも寄らずに、川南町へ行った事になる。
 ?宮崎空港、宮崎港(国際埠頭)からは、車で1時間ぐらいの距離になる.  この人物は、途中どこにもよらなかったことになる。
 ?川南町は、種牛がいる高鍋町のとなりに位置している。
 ?川南町は、地理的に宮崎県の中央にあたり、ここから発生すれば、宮崎県全土に広まることができる。


 


以上から、ある人物が、目的をもって、口蹄疫のウィルスを川南町へ持ち込み、
牛に直接または間接的にウィルスをつけたことが、原因と断定します。
国または県は、こういう条件にあった人物を探しだして、特定べきだ。
実行部隊は、民主党ではない別動隊だろうな。


 


この事件で、小沢の起訴の話題が、吹き飛んだ。


民主党が、あんまり早く動くと、犯人がすぐにつかまるから間をおいたな。


民主党は、いろいろ理由つけて、探さないだろう。

 



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