世の中の動きをあきらかに

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将来的には、先端技術のナノテクノロジーが、ウィルス対策になるかも

2020-04-29 07:42:09 | コラム
コロナウィルスが、大きさが100ナノメートルぐらいで、
その突起が10ナノメートルぐらいだとすると、
これぐらいの大きさのものを操作すると、もう光(電磁波)だね。
そう思うと、半導体などの先端技術で進められている、
ナノテクノロジーが、医療分野でも応用できるのではないか。

分子1つが、ナノメートルという。
分子ひとつひとつを動かして、積み上げたり、並べたり。

こんご工業の先端技術が、医療の最先端で応用されれば、
ワクチン開発という手間のかかる手法より、簡単に短期間に
治療法が確立されるのではないか。

もともと自然界は、素粒子分子のミクロの世界から、人間や地球のマクロの世界まで、連続的に連なる連体なんだけど、
それをいっぺんにわからないから、学問が分化して、地学、化学、生物、物理、工業、農業、漁業、・・・と。

先端の究極まですすんだら、各分野が統合して、はじめて問題解決になる、
ということだろう。
インターカレッジ(学際)、異業種交流で。
お医者様も、頭をやわらかくして、異業種の専門家の意見もいれて、
コロナ対策をしてほしいね。
このままだと、安倍さん、ドン詰まりだよ。

どこかの大学で、医学部と工学部と理学部の先生方が集まって、
コロナ撃破に有効な波長の電磁波を、探っていけば、
1週間ぐらいで結論が出るんじゃないかなあ。
人体への影響も。
レントゲンの被爆ていどなら、有効なんだろうから。
レントゲンの波長を変更できるのなら、一般の医院や歯科医院でも
コロナ治療が可能になるだろうに。

ワクチンも、弱い菌をあらかじめ植え付けて、抗体を作る、ということで、
自己免疫力を利用してるんだからねえ。
自己免疫力強化もいれてほしいよね。

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