脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

脳脊髄液減少症は、頚部脊髄症と誤診される可能性もあり。

2012年05月09日 | つぶやき

 

きのうの番組を見たけど、

やっぱり、脳脊髄液減少症には一切触れられませんでしたね。

 

どうして、これほど、脳脊髄液減少症は無視され続けられるんですかね。

 

交通事故での脳脊髄液漏れ患者は、

首はむちうちで揺さぶられているから、

首の骨にも多少は異常が映ることがあるから、

髄液漏れでの症状なのに、

整形外科医には、頚部脊髄症と誤診されることがあると思います。

 

実際、私がそうだったから。

髄液漏れが原因での症状なら、

枕かえても、

いくら整形外科にリハビリに通って首牽引しても、

髄液漏れでの症状は、

治らないよ。

私がそうだったから。

 

それどころか、髄液漏れをそのままにほうっておくと、

それこそ、外出もできず、歩行障害もでて、一日家の中で寝たきりになりますよ。

私がそうだったから。

コメント
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