本日2度目の投稿です。
チリ落盤事故での、ひとりめの
フロレンシオ アバロスさん(30歳)の救出の瞬間を見ました。
長い間、過酷な環境の地下で耐え抜いたご本人の忍耐力、最初の救出チャレンジの不安、
待っていた奥様や息子さんの気持ち、
赤の他人の私にも痛いほど伝わってきて、
感動で思わず涙がでました。
よかった。
本当によかった。
人間の知恵と力が人を救う瞬間って
こんなにもすばらしいし、感動するものなのですね。
でも、
この救出法にだって、賛成派ばかりじゃなかったんでしょうね。
「もしワイヤーが切れたらどうするんだ。」とか、
「危険だ。やめたほうがいい。
もっと大きな穴が掘れるまで待ったほうがいいんじゃないか?」とか
反対意見もきっとあったことでしょう。
皆が全部、この救出法に賛成したわけではないでしょう。
どんな救出法にも、
今まで人類が経験したことのない未知の救出法には
必ず未知のリスクもつきものです。
でもリスクをこわがってばかりでも
前に進めない。
人間はいつも、誰かが最初に勇気を出して
未知の世界を切りひらいてきた。
それは医学であっても同じ、
医師も、患者も、最初は未知の世界が必ずあったはず。
人を人が救うことはすばらしい。
だから、
人間の知恵と力を結集して、
よりよい判断で、私たち脳脊髄液減少症患者も救ってほしいです・・・。
脳脊髄液減少症の診断基準を狭めようとしている否定派先生方や、
ブラッドパッチ治療に批判的な先生がたや
脳や頭痛や、自律神経や脊髄に関係するさまざまな学会、
たとえば、
頭痛学会とか、脳神経外傷学会とか、
脊髄障害学会の先生たちも
どうか、脳脊髄液減少症専門医を非難ばかりしないで、
私たち患者を悲しませないで、
先生がたのお知恵とご経験を
私たち患者救出のために、ぜひ貸してくださいな・・・
だって、チリ落盤事故の作業員救出の瞬間のように、
人が人を救うって、
こんなにも感動的ですばらしいことなんですもの。
脳脊髄液減少症のパイオニアの先生方に批判的否定派先生たちだって、
治療法に懐疑的先生たちだって、
本当は、
患者のことを純粋に心配してくれている、患者思いの先生たちもいるに違いないから・・・・
だから、ブラッドパッチで治らない患者の話ばかりではなく、
ブラッドパッチ治療で完治でなくても
症状改善した患者の話も聞いてくださいよ・・・・
そして、脳脊髄液減少症の専門医の先生方とともに、批判しあうのではなく、
協力しあって、研究して、
もっと、よりよい治療法があれば見つけてください。
お願いします。
チリ落盤事故での、ひとりめの
フロレンシオ アバロスさん(30歳)の救出の瞬間を見ました。
長い間、過酷な環境の地下で耐え抜いたご本人の忍耐力、最初の救出チャレンジの不安、
待っていた奥様や息子さんの気持ち、
赤の他人の私にも痛いほど伝わってきて、
感動で思わず涙がでました。
よかった。
本当によかった。
人間の知恵と力が人を救う瞬間って
こんなにもすばらしいし、感動するものなのですね。
でも、
この救出法にだって、賛成派ばかりじゃなかったんでしょうね。
「もしワイヤーが切れたらどうするんだ。」とか、
「危険だ。やめたほうがいい。
もっと大きな穴が掘れるまで待ったほうがいいんじゃないか?」とか
反対意見もきっとあったことでしょう。
皆が全部、この救出法に賛成したわけではないでしょう。
どんな救出法にも、
今まで人類が経験したことのない未知の救出法には
必ず未知のリスクもつきものです。
でもリスクをこわがってばかりでも
前に進めない。
人間はいつも、誰かが最初に勇気を出して
未知の世界を切りひらいてきた。
それは医学であっても同じ、
医師も、患者も、最初は未知の世界が必ずあったはず。
人を人が救うことはすばらしい。
だから、
人間の知恵と力を結集して、
よりよい判断で、私たち脳脊髄液減少症患者も救ってほしいです・・・。
脳脊髄液減少症の診断基準を狭めようとしている否定派先生方や、
ブラッドパッチ治療に批判的な先生がたや
脳や頭痛や、自律神経や脊髄に関係するさまざまな学会、
たとえば、
頭痛学会とか、脳神経外傷学会とか、
脊髄障害学会の先生たちも
どうか、脳脊髄液減少症専門医を非難ばかりしないで、
私たち患者を悲しませないで、
先生がたのお知恵とご経験を
私たち患者救出のために、ぜひ貸してくださいな・・・
だって、チリ落盤事故の作業員救出の瞬間のように、
人が人を救うって、
こんなにも感動的ですばらしいことなんですもの。
脳脊髄液減少症のパイオニアの先生方に批判的否定派先生たちだって、
治療法に懐疑的先生たちだって、
本当は、
患者のことを純粋に心配してくれている、患者思いの先生たちもいるに違いないから・・・・
だから、ブラッドパッチで治らない患者の話ばかりではなく、
ブラッドパッチ治療で完治でなくても
症状改善した患者の話も聞いてくださいよ・・・・
そして、脳脊髄液減少症の専門医の先生方とともに、批判しあうのではなく、
協力しあって、研究して、
もっと、よりよい治療法があれば見つけてください。
お願いします。