暑さに強い「南海１６６号」

宮崎県総合農試は高温でも耐えられる
耐暑性水稲「南海１６６号」を育成し、
品種登録申請を決めました。
今夏の猛暑で白未熟米や登熟不足など被害が出た中
「ヒノヒカリ」の後継として、西日本の産地を中心に期待が
高まっていると農業新聞に出てました。

夕飯は鍋料理でタレは「トマぽん」
トマトの味・香り抜群です。