広島県産応援登録制度

広島県の農家さんから当店商品に手を加えた「巨大胚芽米入り黒米ごはん」が
広島県産応援登録制度に登録された文書が送られてきました。
使用しているお米は「カブトエビ」が生息しているので
審査委員の方も理解してくれたようで、とても良かった。

気になる「こなだもん」

気になる米粉パン専用品種「こなだもん」
飯米で食べたらどんなのかなっと思うのであります。

黒米ごはん

当店の「黒米おにぎり」を広島の農家さんがアレンジを加えて
新たな「黒米ごはん」を販売。

巨大胚芽米を加えたことで新たな食感を出しました。
地元では結構な人気で販売しているそうです。
良かった。

色とりどりの稲穂。

広島の農家さんから「被爆稲」

と「田んぼアート」の稲穂

が送られてきました。

米品種「かぐや姫」

宮城県産「かぐや姫」のサンプルが届きました。

平成５年の大凶作の年に「ササニシキ」の圃場から突然変異種のお米。
生産農家さんとの電話での会話や実際にお会いしての話しを思い出すと懐かしく
思うのであります。

プチプチ食感が楽しい。

宮城県「金のいぶき」入荷。
このお米低アミロースで巨大胚芽米。
　
試食で炊いた「金のいぶき」
どのように販売するか思案中です。

それと長野県「風さやか」が入荷。

明日のおにぎり使用米。

備蓄米は５年古米。

日本農業新聞に出ていました。
５年古米を自民が備蓄期間検証へ試食会をしたそうな。
食べた感想は新米と比べると味が違うのと色が変わっている。
なんで５年間備蓄した物を非常時に食べなくちゃいけないのか
不思議な感じ。
昔、米屋になりたての頃、三年古米なるものを酒米を精米する機械で
精米した古米を食べたときのことを思い出しました。
その時は、古米臭は若干消えてました。
しかし、米のうま味と云うか味が無くなってました。

玄米サンプル

長野県産「風さやか」　北海道産「ふっくりんこ」　宮城県産「東北１９４号」
島根県産「きぬむすめ」　北海道産「きたくりん」

五種類の玄米サンプルが届きました。

荷造りって大変。

海外に送ると云うのでお米４２Kg梱包しました。
新潟佐渡産「こしひかり」熊本産「こしひかり」北海道産「ゆめぴりか」
「ななつぼし」
近所の酒屋さんから手頃な段ボール箱を頂き、無事に箱詰め出来ました。

宮城県角田市産「つや姫」を販売。

今年も角田市産のお米を販売します。

目黒区と宮城県角田市は友好姉妹都市なので「つや姫」を
販売します。