午後、茨城県土浦と江東区から二人の女性が「カブトエビ」を
見たいと云って尋ねてくれました。
「ヨーロッパカブトエビ」が3尾と「豊年エビ」が3尾水槽に
泳いでいたので良かったです。
実物を見た二人は滅茶苦茶喜んでいました。
無農薬でお米を作っている二人は「カブトエビ」に除草を
手伝ってもらうには・・、てんで来たそうです。
見たいと云って尋ねてくれました。
「ヨーロッパカブトエビ」が3尾と「豊年エビ」が3尾水槽に
泳いでいたので良かったです。
実物を見た二人は滅茶苦茶喜んでいました。
無農薬でお米を作っている二人は「カブトエビ」に除草を
手伝ってもらうには・・、てんで来たそうです。
埼玉県で「カブトエビ」を使った「カブトエビ農法米」
明日、収穫すると云うので現地に行って調べるよう息子に言いました。
米卸と合流するので、何とか確保したいです。
宮城県産「つや姫」23年産は最後の入荷。
次回はカブトエビの自生する田んぼで育った米、新米は来月入荷予定。
明日、収穫すると云うので現地に行って調べるよう息子に言いました。
米卸と合流するので、何とか確保したいです。
宮城県産「つや姫」23年産は最後の入荷。
次回はカブトエビの自生する田んぼで育った米、新米は来月入荷予定。
テレビ番組の珍百景ってのに、生きた化石「カブトエビ」が異常発生したと
出てました。
異常ではないとおもうのでありますが、始めてみた人はそう思うのだろうと
観てました。
当店でも10月のイベントに「カブトエビ」を展示するので、
ふ化を試みています。
アメリカカブトエビは順調にふ化しました。
とにかく水温が高くヨーロッパカブトエビはふ化するかどうか心配です。
出てました。
異常ではないとおもうのでありますが、始めてみた人はそう思うのだろうと
観てました。
当店でも10月のイベントに「カブトエビ」を展示するので、
ふ化を試みています。
アメリカカブトエビは順調にふ化しました。
とにかく水温が高くヨーロッパカブトエビはふ化するかどうか心配です。
茨城県の農家さんのところへ行ってきました。
飼料用稲を栽培している農家さんで田んぼに「カブトエビ」が大量に
発生して「卵の採卵方法を教えて」と云うので行ってまいりました。
田んぼは「カブトエビ」の姿は見えないですが、自然豊かな圃場に
ゲンゴロウなどの生き物がいました。
来年の「カブトエビ」発生時期には見学しに行こうっと。
また、畦道には糸トンボがたくさん飛んでいたのには嬉しくなりました。
飼料用稲を栽培している農家さんで田んぼに「カブトエビ」が大量に
発生して「卵の採卵方法を教えて」と云うので行ってまいりました。
田んぼは「カブトエビ」の姿は見えないですが、自然豊かな圃場に
ゲンゴロウなどの生き物がいました。
来年の「カブトエビ」発生時期には見学しに行こうっと。
また、畦道には糸トンボがたくさん飛んでいたのには嬉しくなりました。
日本農業新聞に掲載された特集記事は「生きた化石」のカブトエビ。

別名、田んぼの草取り虫と呼ばれ、農家さん達の強い味方なのです。
先日、記事を書いた記者さんと話したとき、世界には4品種の「カブトエビ」が居るのです。
1、アメリカ2、ヨーロッパ3、アジアの3種は日本の田んぼに住み着いています。
4、オーストラリアはまだ確認されてません。
外来品種の名前のようでも、昔から田んぼに居たんじゃなかろかと思うのであります。
昭和の時代、食糧増産で農薬やら化学肥料を田んぼに入れちまって、姿が見えなくなったんが、
消費者に対し安全・安心のお米で有機栽培・特別栽培が行なわれるようになり、
田んぼの中の卵がよみがえったじゃなかろかって・・・。
当店も「飼って楽しいカブトエビ」って云う本を、乾燥卵付きで只今販売中なのです。

別名、田んぼの草取り虫と呼ばれ、農家さん達の強い味方なのです。
先日、記事を書いた記者さんと話したとき、世界には4品種の「カブトエビ」が居るのです。
1、アメリカ2、ヨーロッパ3、アジアの3種は日本の田んぼに住み着いています。
4、オーストラリアはまだ確認されてません。
外来品種の名前のようでも、昔から田んぼに居たんじゃなかろかと思うのであります。
昭和の時代、食糧増産で農薬やら化学肥料を田んぼに入れちまって、姿が見えなくなったんが、
消費者に対し安全・安心のお米で有機栽培・特別栽培が行なわれるようになり、
田んぼの中の卵がよみがえったじゃなかろかって・・・。
当店も「飼って楽しいカブトエビ」って云う本を、乾燥卵付きで只今販売中なのです。
今日はパシフィコ横浜で行われる「食育推進全国大会」の搬入日なのです。
「カブトエビ」を持ち込むのに、元気でたどり着くかしら心配なのです。
「カブトエビ」を持ち込むのに、元気でたどり着くかしら心配なのです。
昨年、7月に山形に行き、田んぼの泥を頂いてきました。
「カブトエビ」が自生している田んぼの泥んこです。
カブトエビはもう姿を消していて泥んこの中に卵を産み付けているのです。
(勝手に思ってます)
卵があるかないかわからないけど、農家さんにたのんでもらってきたのです。
昨年はふ化を試みてもカブトエビは姿を現さないでいました。
が、
今日なんと2ミリほどのカブトエビ数匹が泳いでいるのを発見。
やっと農家さんに報告できます。
よかったです。
「カブトエビ」が自生している田んぼの泥んこです。
カブトエビはもう姿を消していて泥んこの中に卵を産み付けているのです。
(勝手に思ってます)
卵があるかないかわからないけど、農家さんにたのんでもらってきたのです。
昨年はふ化を試みてもカブトエビは姿を現さないでいました。
が、
今日なんと2ミリほどのカブトエビ数匹が泳いでいるのを発見。
やっと農家さんに報告できます。
よかったです。