6月20日・21日の「全国食育推進全国大会」に
「カブトエビ」を展示するのに、ここんとこ幾つか死んでしまって、
当日展示できるか心配です。
その前に山梨の田んぼに行くので、幾つか頂いてこようかな。
生き物展示は気を使うのであります。
そして、天皇陛下は20日午後、皇居内の生物学研究所脇にある水田で、
毎年恒例の田植えをされました。
うるち米の「ニホンマサリ」ともち米の「マンゲツモチ」の苗計100株を水田に入って
1株ずつ丁寧に植えた。
秋に陛下が稲刈りをし、収穫した米は新嘗(にいなめ)祭などに使われるのです。
「カブトエビ」を展示するのに、ここんとこ幾つか死んでしまって、
当日展示できるか心配です。
その前に山梨の田んぼに行くので、幾つか頂いてこようかな。
生き物展示は気を使うのであります。
そして、天皇陛下は20日午後、皇居内の生物学研究所脇にある水田で、
毎年恒例の田植えをされました。
うるち米の「ニホンマサリ」ともち米の「マンゲツモチ」の苗計100株を水田に入って
1株ずつ丁寧に植えた。
秋に陛下が稲刈りをし、収穫した米は新嘗(にいなめ)祭などに使われるのです。
目黒区と宮城県角田市は友好姉妹都市で毎年角田市産の
お米を目黒米組合が特栽米を販売しております。
そこで、一部「カブトエビ」の発生してる田んぼのお米も入荷していますが、
全量ではないので、なんとか全量「カブトエビ米」にしちゃおうかなってんで、
目黒区長さんも区民の皆さんにより一層安全・安心米をと理解を示してくれています。
今月中に宮城県角田市に行くことにしました。
「カブトエビ」がいない田んぼは山地のようなので泥と水を頂いて、
角田市に自生している「カブトエビ」を増やす予定。
初年度は現地調査なのです。
お米を目黒米組合が特栽米を販売しております。
そこで、一部「カブトエビ」の発生してる田んぼのお米も入荷していますが、
全量ではないので、なんとか全量「カブトエビ米」にしちゃおうかなってんで、
目黒区長さんも区民の皆さんにより一層安全・安心米をと理解を示してくれています。
今月中に宮城県角田市に行くことにしました。
「カブトエビ」がいない田んぼは山地のようなので泥と水を頂いて、
角田市に自生している「カブトエビ」を増やす予定。
初年度は現地調査なのです。
「カブトエビ」が自生している田んぼの土を、瓶に詰めて販売しようかと
考えていまして、山梨の農家さんから近日中に届くと連絡がありました。
乾燥した土は滅茶苦茶硬いので、瓶に詰めるのは結構大変と覚悟しております。
考えていまして、山梨の農家さんから近日中に届くと連絡がありました。
乾燥した土は滅茶苦茶硬いので、瓶に詰めるのは結構大変と覚悟しております。