goo blog サービス終了のお知らせ 

突然・春日記

2006年の4月からはじめた
このブログ。
よく続いてるもんだ!

中山まんじゅう

2008年02月14日 | 地元ネタ
アタシ愛媛で一番ウマイまんじゅうだと思ってます ホンマに美味い!

伊予市(旧・伊予郡)中山町にある まんじゅう屋 久保の「中山まんじゅう」です!
皮も餡も絶品 そして安い!5個200円なり。
ははは 皆さんお気づきか?アタシの四国グルメ紹介のポイントが安さにあるということを。高くて美味いのは当たりまえ!安くて美味いところに意義があるのだ!も~この饅頭の美味さ&安さは大将の心意気でしょう。
と言っても例によって ゆりりの大好きな素朴系まんじゅうですから見た目“珍しい”タイプではありません。画像のように普通の蒸しまんじゅう。梱包もナイロン袋にポイッと放り込んだだけ。ところがところが、このまんじゅう イースト酵母の素朴な良い香り&しっとりふんわりやわらかで…かなりの大きさがあるのに5個程度は帰り道で無くなっちゃうんです。今回も大好きなまんじゅうの紹介だから家に帰ってきちんと写真に撮りたかったのに我慢できず車中でパクパク。皿に盛り付けることもできませなんだぁ
あんこが美味しいのよね こしあん。小豆じゃなくてうずら豆で作られてます。バリウマ
「サニーマート・マルナカ・フジでも取り扱っています」とサイトには書かれてあったれどウチの近所のフジ(愛媛の大手スーパー)系列店には置いてません うえ~ん。グランフジになら置いてるのかしらね~。ちくしょう!
愛媛に遊びにこられたら探してみてくださいね ただし防腐剤など使ってないようで日持ちは2日が限度。蒸しあがり当日中がオススメです。持って帰るよりその場で食べてくださーい
ゆりりん四国まんじゅうランキングではベスト3にはいってる中山まんじゅうでした
四国の美味しい おまんじゅうを10品紹介することを目標にしてます えへへ
今まで紹介したのは、鳥坂まんじゅう山田屋まんじゅう ・ 鶏卵饅頭 。残り6品なのだ♪

なんかこう のどかな風景だなぁ~と思ってパチリ 春が待ち遠しいわ。

南予で遊ぶ

2008年02月12日 | 地元ネタ
日曜の朝5時アタシをたたき起こす目覚まし時計の音!
行ってきました早朝から魚市場へ 南予(なんよ)にある港町・八幡浜です。
ここは西日本でも最大のトロール船団がいる港。といっても昨今の原油高で出港してるのは1船団だけらしい。まっ とにかく中四国でも有数の水揚げを誇る漁港・魚市場があるのです とりあえず四国一ですわ♪
普通は卸売市場に行っても仲買人・中卸しさんでないと買えませんね。当たりまえですが。
八幡浜最大の魅力は一般人にも小売りをしてくれる「どーや市場」ちゅうのがあることです。ただ時間が浜時間になるため早朝。だいたい午前6時~売り切れまで。10時頃にはほぼ終了です。キヲツケロ!土曜は休業。

こちらがどーや市場 新鮮な魚にはビックリ 色もツヤも最高!魚の目が活きてます スーパーの鮮度の落ちた魚や切り身を見慣れた身には感動でした。
ただアタシ達が到着した8時半にはすでに活気が低下気味。それでも30近くの仲買さんたちが出店してましたが魚ちゃん少ね~ ガラガラざんす。人も魚も=3 みんな早えーよ 早朝はどーんとトロ箱がつみ上がってるらしい。
でも そこはノンノン オッケーよん。この第2日曜日を選んだのには理由があります!

じゃーん!こちらは「やわたはま海鮮朝市」 おもに小売りをする魚屋さんたち&地域の名産品が昔の卸売市場に結集して盛大なニギワイ。朝10時~毎月1回・第2日曜日開催。
魚さかなサカナ~魚を食べると 鼻歌まじりで2つの市を見て周りひやかしながら、アジ・モンゴウイカ・地エビ・ハモなどゲット 激・安のトロ箱のセリなんかもあって楽しかったぁ。
ただアタシは瀬戸内の生まれとはいえ魚には縁の無いお山の子。魚くわしくないんです。「サワラ欲しいなぁ」なんて思ってのに見つからなくてアジなどの小物を買ったわけなんですが…あとで聞いたら「あったやんサゴシ!」と言われちゃった。サワラって出世魚なんですってね。サゴシはサワラの一歩手前らしい 知ってたら買ったのに~安かったのにぃぃ。ガビーン。
もう一つのガビーンは「皮ちくわ」を買い忘れたこと!名物のじゃこ天は新居浜でも買えるけど皮ちくは行かなきゃ買えない!あ゛ぁほんとにガックシ。←もちろん通販してるけど送料払うのが気分的にイヤ
その後 売り出し中の「八幡浜ちゃんぽん」を食べ(後日アップ予定)お次の目的地へ。

南予レクリエーションセンターの中核施設「南楽園(なんらくえん)」 で開催中の梅祭りを楽しんできました 梅は五分咲きってところかな。
餅まきに参加しむろんゲット 巨大梅干しの梅茶のサービスにも大満足。
本わらび100%の「元祖キリン堂・宗純餅(むねずみもち)」を手に入れご満悦なアタシ。
見て・買って・食べて・歩いて、帰り道は山で遊んで可愛いコケを引っぺがし、例によってアチコチの産直市などを冷やかしながら手土産たくさんゴキゲンの1日でした。
夕食は美味い・安い・ボリューム満点という中華料理店で食べお腹も満腹。家で体重計にのったら体脂肪率は減ってたのに体重は2キロも増えてました…どんだけ~。鬼食いしてしまった
アタシのダイエットはいつ始まるんでしょうか… ははは
昨日も日曜の戦利品を食べ満腹。餅があるからとぜんざいまで作っちゃった…。もーダメだー。今日からダイエットよゆりりん!

雲水あらわる

2008年01月28日 | 地元ネタ
大寒の風物詩「ほ~ほ~」の声とともに家々をまわり托鉢修行をしてらっしゃいます。

それだけでは何のことだか?ですね。
瑞応寺というお寺の雲水(修行僧)さんたちなんです。
曹洞宗といって禅宗のお寺なんだけど勉強や修行ができる僧堂があるため全国から修行僧が集まってきます。厳しい戒律のもと修行の一環として、この寒いのに素足にわらじ!墨衣!あじろ傘!で托鉢にまわってるのだ。
あ゛ぁ やっと雪がとけて良かったね。雪でもみぞれでも蓑をまとって托鉢行になるもの。でも今年はホンマの寒行となったようす!
各家々をまわり門前や玄関前でお経を唱えてくれるのでお布施・浄財として気持ちをお包みします。昔は米や野菜や味噌だったそうですが時代の流れか現金が多いかも。頭陀袋に入ったミカンが見えたりするのは地方色でしょうかね~。

とうど祭り 行ってきました♪

2008年01月15日 | 地元ネタ
地域によって呼び名は様々あるようですね~こちらでは「とうど祭り」とか、とうど焼き・とうどさんと呼んでます 青竹の骨組みにワラや竹笹・家庭から持ち寄った正月飾りで飾りつけ、今年一年の豊作と無病息災を願う神事のあと燃やします。
アタシとうど祭りに行くのは「小学校のとき以来」と話したところ昔は小学校で燃やしてたと思うんだけど、百合ママもサヤポンも記憶に無いといいます…あり~??二対一で負けました でもゼンザイ食べた記憶まであるのよ
前日からの雨で「燃えないよ~」なんて言いながら行ってみました12日のことでーす。
神主さんはヌカルム田んぼでスッ転ぶは、火をつけても燃えないわで…役員さんは大慌て!

カホゴンも鼻水たらしながら用意が出来るのを待ってます。ちゅーか今から何のために何がおこるのか分かってません。ひたすら「あとで美味しいものがでる」と聞き待ってます。豚汁が婦人会から振る舞われました

どうだ~豪快に燃えてます。もちろん灯油がブッ掛けられました!
火が付くと勢いよく燃え上がり青竹が爆音をとどろかせます。景気よくイイ音が鳴ってました。今年は良い年になるでしょう

鳴門の“うず芋”

2008年01月09日 | 地元ネタ
え~い調子に乗ってイモもう1個いってみよ~
徳島・鳴門といえば うず潮と鳴門金時。(他にもあるけど)
その二つを冠した「うず芋」ちゃんと言う芋菓子を発見したんです。

2007年モンドセレクション金賞を受賞した和生菓子で徳島県美馬群つるぎ町貞光の栗尾商店さんの商品です。昔懐かしい芋菓子なのだ。道の駅で発見し購入してみました 栗尾商店さん…栗とは名ばかりの芋菓子専門店なのが笑えます ぷぷっ

創業以来の密床とやらに蒸した鳴門金時芋を漬け込んだだけの見た目普通の芋 製法に秘伝のレシピがっ!というわけではなくて、素材で勝負だぜっ な感じの昔懐かしい素朴な芋菓子。食べてみるとしっとりした食感と程よい甘さにビックリ。干芋を食べやすくやわらかく甘みをつけて上品にした感じです。か・な・りズッシリした食べ応えがある芋でした。一枚食べたらお腹一杯よ~ウソみたい
正直なんかこう「めずらしー!」ってお味ではありません。ただ懐かしくてふっと食べたくなる…そんなお芋さんでした。
一袋630円なり!

やまの芋

2008年01月06日 | 地元ネタ
イモ続きでスミマセン。イモ娘だから許してちょ~♪
今回は「やまの芋」をご紹介
隣町の四国中央市土居町(旧:宇摩郡土居町)は芋の産地で里芋や自然薯なども有名だけど今回はコレ。つぐね芋・つくね芋などと呼ばれる丸くて大きな芋です。
滋養強壮に効くと珍重されてるそうですが料理の仕方が… と思いつつレッツチャレンジ。
1個で何グラム? かなり大きいので、ひとまず端っこを食してみることにしました。

包丁を入れた感覚は里芋と長芋の中間くらい。

ところがおろし金ですりおろしてみると全く違いました 自然薯みたいな独特の粘り!
箸で持ち上げてからカメラを構えても余裕で写せます。この脅威の粘り スゲー

「とろろうどん」でいただいてみました…特有の粘りとコクのある味わいで…
まぁ つまりとろろの量が多すぎて何がなんだかな味だったんです。失敗じゃ~
ちゅーかうどんつゆもイマイチな出来栄えだったため ゆりりん不満爆発。とろろは汁と混ざらなくて単品で食べてるみたいだしムムム。改善の余地大でした。もしかして とろろは出汁か何かでのばすんだったんだろうか?? なぞ。
しかも こんなイマイチなものを二日酔い人間に良かれと思って食べさせちゃった
ゴメンニャ~~~

サツマイモ

2008年01月05日 | 地元ネタ
突然ですが ゆりりんはイモが好きーっっ イモ娘と呼ばれたってかまわない。
今回はサツマイモで大学イモを作ってみました。それでは芸がないので芸はイモ自身に
左から“大島白いも・紫いも・鳴門金時”で~す。
大島白いもは七福芋ともよばれる白いも。新居浜沖にある大島の特産品です。何年か前からウワサの芋。なのに栽培面積が少ないせいか見たことなかったのだ。今年はじめて発見♪大喜びで買ってしまいました。

それぞれ独特な色ですね~。紫いもなんて紫っちゅーより黒いですがまな板が紫に染まってしまいました。ひぇ~っ。包丁を入れても触感が違い、白いもは包丁に吸いつく感じ…なんかサツマイモじゃないような気がする。里芋みたいなの。

今回は丁寧に2度揚げしてみました 3種盛り。
出来上がりの見た目では想像通り白いもが判別不能になっちゃいました…。
ところが白いもは文句なし一番甘かった!そしてねっとりした重量感があり食べれば一発で分かる。紫は繊維質たっぷりの食感(見た目は炭)! 鳴門金時は食べなれたホクホク感と3種とも目を閉じて食べても違いが分かるな~ちゅうほど個性的
結論。大学いもは鳴門金時に限る。食べなれてたせいでしょうかね~食味・色合いともに美味しかったです。
白いもはアレだね余計な手を加えたりせず焼いたり揚げたり蒸かしたりしただけで十分美味しいかも!今度見つけたら焼き芋だぁ
紫いもちゃんは…これも手を加えなくても十分甘いんだけど、焼いても煮ても色が個性的すぎ。流行の紫いもスイーツ。そっか~あのドギツイ濃い色は何かマゼモノしてるんだと思ってたけど天然色だったのかっ!
白と紫のマーブルスイートポテトなんてどうかしら?ふっふっふっ 裏ごししてくれる人間を探さなきゃ~♪(←食べてみたいが自分で裏ごしする気はなし!)
あと美味しく簡単に食べられそうな オヤツって何かないかしらね~。
遊びにきた友人は紫いもで栗きんとんを作ったら“なに作った?なぜ梅を入れた?”と言われたそうですが…味は問題なかったのに見た目に問題あり せっかく作っても不評なんてぇぇ!

ギノーの伊予さつま汁

2007年11月07日 | 地元ネタ
愛媛の郷土料理のひとつに「伊予さつま」があります。
まぁアタシの住む愛媛・東部地方ではまったく食べられてないのですけれどね。南部地方にある宇和島や八幡浜近隣で食べられています。
九州にある「さつま汁」に似てるのかな~距離的にも近いし昔から交流もあったんでしょう。
通常は家庭や郷土料理の店でないと食べることはできなくて、作るのにも手間ひまかかるらしいんです。ところがギノーさんがやってくれました!ギノーとは「義農味噌」といって愛媛で有名な大手の味噌屋です。愛媛の味噌は「ちょい甘めの麦味噌」が伝統でアタシも大好き♪
その味噌屋さんが作った「伊予さつま汁」前々から興味ありありで先日スーパーで見つけ大喜びで買ってしまいました。
  こんなパッケージ(↓)             人気№1の普段使いの味噌(↓)

本来なら「焼きほぐした白身魚に、味噌とだし汁を合わせてすり鉢でゴリゴリすり麦飯にかけて食べる」というシロモノ。でもこのギノーの商品を使うと、付け合せの薬味を用意するだけなんですね~。
あったかご飯にかけるだけ(永谷○の すし太○みたい) なんて お手軽

用意したトッピングはゴボウと油揚げの甘辛煮と絹サヤとネギ&ゴマ♪
トッピングが多すぎて本来の味噌汁がまったく写ってません。ゴメンちゃい 茶色いババ飯になっちゃった。ギノーさんによるとミカンの皮の刻んだのとかキュウリにコンニャク・豆腐などなど書かれていましたが、トッピングは何をセレクトしても美味しく食べれるお味。シッカリした魚の味と香りが味噌からぷ~ん!
ぶっ掛け飯ようするに猫飯系の雰囲気かな。
漁師飯ですね。コクと出汁が効いてて美味しかったです
もひとつ有名な郷土料理・鯛めしもギノーから販売されてました。「活〆真鯛 鯛釜めしの素といって、どうも南予の鯛めしのようです 東予は焼いた鯛をのせてご飯を炊くのよね。愛媛の鯛めしは2バージョンあります 愛媛人として南予の鯛めしは一度は食べておかないと!探してみるっちゃ!
(けっしてギノーの回し者ではありません )
こんなスーパーに売ってるようなご当地品や食材が大好きで旅行に行ったら(時間も無いのに)無理してでもスーパーや商店街をうろつくことが多いアタシ。
こんなご当地モノあるよ~なんて情報お待ちしています いつかゲットできるはずだ♪

さてさて明日は広大へ受診です。
3ヵ月ぶり。よい経過が報告できるとイイんですが!
ブログは日曜まで お休みで~す 安全運転で行ってきま~す=3

讃岐らーめん はまんど

2007年10月24日 | 地元ネタ
最近のラーメンブーム。日本全国で美味しいラーメンが人気ですね。
四国にも徳島ラーメン・鍋焼きラーメンといった全国区(?)のラーメンがありますが今回ご紹介するのはコチラ!
うどん王国・香川県にあってラーメンを愛する大将が作る究極のラーメン。
その名も「讃岐ラーメンはまんど」さん 手打ち麺だもん。ノレンかわりのTシャツに書かれた“腰一徹”がニクイね!

プレハブでだされるラーメンがこんなに美味しいなんて~という驚きの一杯が楽しめます。
場所は三豊市三野町大見の田んぼまみれの中にポツンとあります。定休日は水木曜。11時オープンの売り切れゴメン店。手打ち麺と特製スープが切れたら終了だ。キヲツケロ!


アタシが食べたのは中華そば ¥500- 
見た目にも昔ながらのシンプルな“中華そば”といった雰囲気。
ところが食べてビックリ スープが違う!
はじめて体験するそのスープの味は豚でもない鳥でもない。「伊吹のイリコ・小魚のスープ・昔ながらの地醤油」というラーメンとしては異色のスープで作られているとのことデス。黄金色に輝いてますね~アッサリだけど濃厚で芳醇な味わいにスープまで飲み干すことができました。奥深い味だった!麺は熟成された細麺をあわせてくれてます。

白湯そば(パイタンソバ)500-
こちらは濃厚系。もちろん魚の出汁を使用しコラーゲンもたっぷりとのこと。本枯本節の鰹粉がトッピングされてます。麺は同じく細麺♪

他には讃岐そば(小麦粉“ハルヨコイ”で打った平打太麺500-)、つけそば(国産小麦粉100%の極太平打ち麺を“あつあつ&ひやあつ”といった宮内うどんスタイルで食す600-)、季節のおまかせそば(麺・スープ・具を大将が季節に合わせて七変化の一杯(?)として提供 時価)という計5種類。
ここの売りはスープもだけど麺もスゴイ!見た目にインパクトのある太麺や平打ち麺の画像を撮れれば良かったんだけど写真撮る前に食べちゃいまして~~

いや~それにしても子供の素直な感想ってスゴイです!まもなく三才になるカホゴン。
一口スープを飲んで「スープおいしー!」と絶叫。店内の笑いを誘いながらゴクゴク飲み干しました。いつもは食べあきると店内をウロウロ歩きまわり早々に店を出るハメになるんですが一心不乱に食べ飲み、とってもイイ子ちゃん。
残すところ数口でトイレと言いだしたので会計をすませて店をあとにしたんですが食べ残してた「ラーメン食べる」とずっ~と車の中で文句を言ってました…カホゴンごめんちゃい。残りはアタシが食べちゃったんだよ!

太鼓まつり

2007年10月17日 | 地元ネタ
待ちに待った秋祭り 秋晴れのなか賑わってます。各地で因縁の対決勃発!
百合ママが仕事中に軽快な太鼓の音がすると思って外を見たら裸太鼓が全速力で走っていったと…“あんなスピードで動くの初めて見た!”と大喜び。アタシも見たかったっちゃ。
アタシの地区の太鼓台が出場する山根グラウンドは平穏無事にメイン行事を終えました。今年は担き上げのタイムレースは中止だったとか。なぜだろう?とにかく弟も無事に帰宅。ほっ=3

これは校区での“お祭り集会”です。小学生たちが太鼓にふれることが公認されるひと時。祭り期間中は危険なので最近の小学生は触れないのだ。可哀そう アタシが子供の頃は一日中太鼓台に付いてまわったものなのに~婦人会の人がご飯もだしてくれるしオヤツもくれるし。大人も楽しくて子供も楽しい祭りよカムバーーック!
ついガマンできず小学校まで写真を撮りに(もちろん車)行ってきました 弟に見つかるとヤバイのでコッソリ一枚ね

こちらは朝一番にやってきた太鼓台。2階の窓から パシャ♪金糸の龍が美しぃ~
メイン会場に見に行くのは渋々あきらめたけど目の前で見れたから満足
昼にはサヤポン一家が遊びに来てアッというまに帰っていきました。何しにきたの? もしかしてアタシが大人しく家にいるかどうかのチェックだったんだろうか…昼ご飯食べに来ただけ??だったら食い逃げじゃ~ 花壇作り手伝ってよ~も~っ。

SLE・ION・SS・APSについて

上記疾患について検索でたどりつかれた方へ… 非常にブログ内検索がしにくくなっています。 ひとまずカテゴリーの「健康」欄にあつめてますのでご覧くださいね。