仕事と栗の始めの日

1月4日は御用始め。

民間企業ではありますが、役所とは仕事で繋がってる業界としては役所と暦は同じです。

これは何も役所に限ったことではありません、なんならどこを親会社なり発注先にしてるなりで受注先なり下請け先はスケジュールを抑えられます。

これって大変と思います？

そりゃアイデンティティがーと思えば大変でしょうよ。

でもね、現実的に言えばスケジュールはとりあえず埋まります、そして金はとりあえず少額だろうと入ります。

芸能界のタレントさんと似てるんですよ。

要は確実に報酬はあるかないかってところが違うだけ。

で、そんな仕事始めに出会ったのが『モンブランケーキ』



立派な昭和のモンブランといえるくらいに黄色な栗のケーキ。

最近はやりのこげ茶の和栗ではない懐かしい黄色なモンブランケーキです。

実は前日にスーパーで売れ残りのケーキで似たようなモンブランを物色してまして、何度も見返しつつ購入を断念してました。

それがなんと差し入れで会いまみえるとは！？

ありがたいもんです。



やはりね、仕事中のケーキなんざ最高なわけですよ(笑)

あー、栗もいいし、その他のオプションもマジ旨めえ！！

いい仕事始めとなりましたm(__)m





栗きんとんの本場！岐阜中津川の栗100％！本物の栗きんとん


創業百余年の老舗が作る完全手作りの栗きんとんです♪

思い出の湯島『花月』のかりんとう

仕事していたらふと思い出したことがあります。

そういえば、おいしいかりんとう屋さんがあったなぁ・・・と。



現在の職場近くにも地元では有名な和菓子屋さんがあります。

その看板をたまたま観たからってわけでもありませんが、なぜかふと思い出したんですよ。

場所は東京・湯島にある『ゆしま花月』さん。

疲れていたせいなのか、それともペットボトルのお茶を飲んでて思い出したのか(笑)



あとは暑かったから、よくアイスを買っていた界隈の名店『みつばち』を思い浮かべたのかもしれません。

湯島界隈はとにかく食べ物、呑み屋の豊富な地帯ですから。

また都内で仕事したりすることがあれば、是非に立ち寄りたい場所です。

まぁ、現在の仕事じゃそうそう行くこともありませんが(笑)









栗きんとんの本場！岐阜中津川の栗100％！本物の栗きんとん

ニンニク料理は美味しいんだけども・・・

本日の夕飯はジャンボニンニクをふかしたもの。



そう、ニンニクです。



このジャンボニンニクはさほど臭いはきつくはありませんので、電子レンジで温めてマヨネーズと醤油などをつけて食べるといいおつまみになります。

健康にいいですし、何よりも元気になるのですが・・・。

ニンニクは腸内の細菌を殺菌する効果も強い食べ物。

なのでお腹を下しやすいのです。

ただでさえ下しやすい私、果たして翌日はどうなるでしょうか？

美味しいんだけど、どうにも翌日のお腹の状態を考えたらつい憂鬱になる私です。

屋台のラーメンって食べたことありますか？

屋台のラーメンって食べたこと、あります？







私は東京で何度かあります。

現在はどうかわかりませんが、以前は新宿駅南口の近くや飯田橋駅の改札近くのガード下などで、夕方から屋台のラーメン屋が営業したりしてました。

普段はお店でもラーメン、とくに醤油ラーメンなどは注文することが少ないのですが、不思議なもんで、屋台という環境設定がそうさせるのか、醤油ラーメンを注文して美味しくいただいたもんでした。

そりゃもうがっついてしまうくらいに(笑)



やはり雰囲気もあるんでしょうねぇ、あとは屋台ってこともあって、サッと食べて切り上げるってのも暗黙のお約束。

居酒屋とかでもあるでしょ、サッと呑んで切り上げるタイプのお店とかって。

なんつーか、屋台だとサッと切り上げるって雰囲気があるんですよねぇ。

それが粋といいますかねぇ。

長くいると野暮って感じを勝手に感じてました(笑)

でもね、屋台でラーメンやらおでんとかってドラマとかに出てきますよね？

だからこそ、現実に食べられるとどこか非現実的な感覚でうれしいもんなんですよ。

いや、コロナが終息したら屋台で飯ってのもいいもんですよねぇ。





「糖質制限ダイエット」をするなら『低糖工房』

今回の炊飯、いい感じに出来上がりました。

前日の夕方、精米したお米を水で研ぎ



いつもよりも優しく、ただ汚れだけを落とすように柔らかくもみ、2回ほど水に浸したりして汚れを落とすと、炊飯釜へ。

いつもより気持ち少な目の水分量で水を加えて、朝までそのまま。

朝、炊飯ジャーのスイッチを押し、炊くのを待ちます。



お椀によそい、そのまま玉子を落とし



醤油をかけて、よぉぉぉくご飯と玉子をかき混ぜます。



程よくからまったら、そのまま食します。

ここで一緒に食卓を共にしていた家族から

『あれ？今朝の飯、やけに旨いぞ』

新米ってのもあるでしょうけど、いつもよりも米を柔らかく研いで、いつもよりも気持ち少な目の水分量で炊いたから、柔らかめが好みの私と硬めが好みの家族の好みのちょうど折衷案的な硬さのご飯が炊けました。

これが玉子かけご飯とベストマッチ。

なるほど、ご飯の硬さなどの食感でも味わいって変化するんだなと改めて気付きました。

というわけで、今朝は家族がいつもよりも多めの食事量となったのは言うまでもありません(笑)

でも、旨い飯を食べた後って、本当に幸せな気持ちになれます。

よし、今度もまた同じようにやってみよう！！





こだわり食材のモンマルシェ