神の計らいーローマ 8-28

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを私たちは知っています。」 (ローマ 8-28)

神の計らいー創世記50-19～21

『ヨセフは彼らに言った。「恐れることはありません。どうして、私が神の代わりでしょうか。あなたがたは、私に悪を計りましたが、神はそれを、良いことのための計らいとなさいました
。それは、きょうのようにして、多くの人々を生かしておくためでした。

ですから、もう恐れることはありません。私は、あなたがたや、あなたがたの子どもたちを養いましょう。」
こうして彼は彼らを慰め、優しく語りかけた。』 (創世記 50-19～21)

神の国とその義とを

「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。」 (マタイ 6-33、34)

罪の赦しが宣べられているのは…

「ダビデは、その生きていた時代において神のみこころに仕えて後、死んで先祖の仲間に加えられ、ついに朽ち果てました。

しかし、神がよみがえらせた方は、朽ちることがありませんでした。

ですから、兄弟たち。あなたがたに罪の赦しが宣べられているのはこの方によるということを、よく知っておいてください。

モーセの律法によっては解放されることのできなかったすべての点について
、信じる者はみな、この方によって、解放されるのです。」(使徒 13-36～39)

雪が降りました ❄️

先日まであんなに天気が良かったのに
、今日は寒さが一段と厳しく、雪になってしまいました。それも積もる雪です。見る間に辺り一面が真っ白に…❄️

今、日本は時期的には冬ですから、雪が降ってもおかしくないですが、現在
、世界の色々な所で寒冷化が進み、雪や大雪で難儀していますから、何かこれにも訳があるのか？…と疑問に思ってしまいます。

素直に喜べる事であるなら有難いのですが…しかし、感謝の訓練にはなるかも知れませんね。

賛美予選会後記

今回の賛美予選会は、夏の白馬賛美大会の為の教会内予選だったのですが、
予選に通過したチームは、結局、大体いつも通りになりました。

でも、今回の予選会で私が聴いて感じた事は、予選落ちしたチームもレベルアップしていて、それも単なるレベルアップではなく、一つ一つのチームが何かの形で必ず用いられる、その準備がもう出来ているのではないか…という事でした。もし神のことばを土台としているならば…ですが。

用いられる場所は様々ですから、金太郎アメのように、何処を覗いて見ても同じというのではなく、色々なジャンル、それぞれのバックや持ち味が生かされた素晴らしい賛美となるように…と神様は期待なさっているのではないでしょうか。

勝ち負けよりも大事な事に目を向けて
、これからも賛美して行きたいし、賛美して行って欲しいと思います。今回の賛美予選会の全ての栄光も神様のもの。ですから、賛美させて下さった神様に感謝を捧げます！