最近の世界情勢は益々終末の様相を呈して来ており、このような中でイスラエルチームは時ならぬ時に派遣される…と語られていましたが、その通りになりました。
3月末から4月始めに掛けて、突然のチーム派遣となったのです。
懐かしい人々と、またお会いしました。
そして今回は、1975年に設立されたイスラエルの失われた10部族に関する調査また帰還についての機関である「アミシャブ」のメンバーとお会いし、メッセージを伺う事が開かれました。
今は再臨前の終わりの時であり、神様に従う人々も、今までになく訓練と引き上げの中にあります。
失われた10部族と共に2部族が加わり、12部族が回復されるのは、いつの事でしょうか。
今回のチームの大切な役割のひとつとして、メギドでの祈りがありました。
神様のご計画の全ては人には解らないですが、その時が来ると開かれて行くのです。
イスラエルチームのビデオは、こちらからどうぞご覧下さい。
「エルサレムの平和のために祈れ。
「おまえを愛する人々が栄えるように。
おまえの城壁のうちには、平和があるように。おまえの宮殿のうちには、繁栄があるように。」
私の兄弟、私の友人のために、さあ、私は言おう。
「おまえのうちに平和があるように。」
私達の神、主の家のために、私は、おまえの繁栄を求めよう。」
(詩篇121:6-9)
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