アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

様々なこと

2014年02月10日 | 日記
今日は教会内ヤング賛美予選会だったので、いつものJゴスペルはありませんでした。

先週の賛美予選会で、アドナイネベルは日本語ー英語で賛美しましたが、ドイツ語でも賛美練習をしたいところです。

でも、今日はそれがかなわなかったので、英訳とドイツ語訳をして頂いた方と最終確認の上で、荒地に川ミュージック会社に楽譜を提出して来ました。

訳はその方ですが、曲に訳詞を乗せたのは私なので、何か問題が発生しないように…と願っています。

これまでの「やすらぎの歌」歌集もそうですが、現在の「風のひびき」歌集は、更にリバイバル対応の為の曲集という事なので、多くの英訳が早めに完成して、実際に用いる事が出来るようにと願っています。

外国人から、この曲を歌いたいけれども、英訳は(又は他言語) ありますか?
…と聞かれるのは、とても間近に迫っているのではないでしょうか。

神様に期待して、感謝します。



ところで、先週は長崎で、長崎26聖人の殉教記念聖会がありました。

この大雪の影響で帰りが遅くなったグループもあったようでしたが、私はちょっと忙しかったので、教会ブログを見ずに今日の礼拝に行ったら、玄関でちょうどギフツと鉢合わせしました。

思わず「今から路上ライブに行くのですか?」などと聞いてしまいましたが
「?」という顔をなさったギフツメンバーは、すぐにいつものにこやかな表情になって「…今、帰って来た所なんです。」と答えてくれました。

後で、何をバカな事を聞いちゃったんだろ…と思いましたが、ブログを見ていなかったので、全然わかっていなかったのでした。アハハ…もう笑うしかないという感じです。

以前、ギフツが何処かで賛美した時、聴いて下さったおばさま達に「あれ、ギフトって言うグループなのよ!」と言われたそうですが、それを聞いたギフツメンバーは、内心「ギフトじゃなくて、ギフツです。」と言おうかなと思ったけれども、黙ってやり過ごした
…という話をして下さいました。

私はその時、その対応の仕方を聞いて「わぁ~、プロ!」と思ったのでした
。まぁ、他にも言い方は色々とあったと思いますが、それも一つのやり方ですね。

私もいつも生徒に対応しているので、色々と大変な面があるという事、わかります。ただ、そのバカな役の方を自分がやる羽目になるのはイヤ~だなぁと思う訳ですが…感謝します。






コメント
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