アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

賛美予選会 5ー社会人会チーム

2014年02月03日 | 日記
最後に、社会人会チームです。若い方々も増えて来たので、昨年より人数が多くなったのではないでしょうか。

ステージに並んで行ったら、私は偶然前列になりましたが、写真撮影の際には、またまた人の影になってしまいました。…みんな、思い思いの格好で、神様を褒め称えます! ハレルヤ!







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賛美予選会 4ー サンクチュアリ

2014年02月03日 | 日記
ジェルサレムで一緒に賛美したNさんは
、サンクチュアリチームです。
今回は、お一人で賛美されましたが、楽しい賛美で良かったと思います。

曲は「喜びの歌」(風のひびき歌集より
、谷口素子 作曲) これは明るい曲です。

ギターと共に賛美されましたが、良い写真がアップされました。



Oさんと一緒の所を私が撮りました。




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賛美予選会 3ーアドナイネヴェル

2014年02月03日 | 日記
No.15のアドナイネヴェルです。
何しろ、喉の調子が悪いので、祈って神様に頼むしかありませんでした。

かえって気が楽で、良かった~という安易な気分で本番に突入です。

けれども、曲目は十字架の歌詞。
笑って賛美する訳にはいかないのです

「十字架のほかに」(風のひびき歌集より、渕野頌子 作曲) を日本語、英語で賛美奏楽させて頂きました。

ハーモニーは、Oさんに入って頂き、大変助かりました。感謝します。

いつも最初の歌い出しが弱いので、今回上手く行ったら良いな…と思いながら歌い出し…割りと大丈夫でした!
神様に感謝します!



途中から、喉の調子が悪い事などすっかり忘れてしまい、夢中になって賛美して行きました…こういう時の奏楽は
、だいたい決めてあっても、もう、その場のアドリブ的な感じで進むのがベストですね。その方が、賛美の流れを壊さなくて良いのです。

終了後に、翻訳して下さった方から、日本語と英語では臨在が違っていて、英語の方が臨在があって良かった! という感想を頂きました。

私も英語の方が歌いやすかったですね
。日本語と英語と比べれば、やはり英語が歌いやすく、英語とドイツ語を比べたら…うーん、これは言い方が難しいですが、時にはドイツ語の方が歌いやすい事もあると、私は思います。

ドイツ語の方は、また次の機会に是非と思っています。素晴らしい翻訳をして頂き、本当に有難うございました。

また、私の為にお祈り下さったTさん御家族の皆さん、感謝します! 有難うございました。

神様に全ての栄光をお返しして、感謝します!



こちらは、Oさんに贈った今日の御礼で、私の気持ちです。書いてある通り
「Thank you ! 」です。


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賛美予選会 2ージェルサレム

2014年02月03日 | 日記
次は、No.12のジェルサレムですが、今回の曲は「恵みは開かれてる」(風のひびき歌集より、宜保香代子 作曲) です。

Oさんが「この曲をやりたいと思うのだけど…」と、言って来た時には、ちょっと難しいかも…と思いましたが、練習しているうちに彼女の持ち前の表現力が出て来て、本番も今までになく声が前に出たので、良かった~と思いました。

私は奏楽の担当でしたが、他にギターのNさんが入って、柔らかな感じに仕上がったと思います。

メインはやはりボーカルで、言葉によって奏楽を変えて弾いたつもりでしたが、どうだったのでしょうか?…
今度、Oさんに聞いてみます。

今回のジェルサレムでは、アイボリーのスカーフをあしらいました。








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賛美予選会ーI.Nチーム、2014年2月2日

2014年02月03日 | 日記
今日は賛美予選会。
朝から大忙し…の筈なのに、花粉症が始まっているのか、最近、私はボケ気味で、先週などは風邪ひいて咳き込む生徒のおかげで、こちらも体調を崩してしまい、喉が具合悪くて医者にかかって薬を貰い、今日の本番に何とかこぎつけました。

でも、周りを見ると、出場者はみな、結構喉の具合が悪いようです。私だけでなく、みんなが今日の予選会のアタックを受けていたのですね~…と解って、ひと安心。(?)

先週の後半など、あまりに喉の具合が悪いので練習出来なくて、かえって、あっけらかんとしてしまいましたが、当日になると、やはり「大丈夫かしら…?」と心の中に不安がよぎります。

今日になって、予選会のプログラムを手にしましたが、私の出番は、No.4 インターナショナルチーム。No.12 ジェルサレム。No. 15 アドナイネヴェル。No. 20 社会人会チーム。全部で4つです。



こちらは、審査員の方々ですが、ここに写っている以外にもいらっしゃいます。



インターナショナルチーム、略して、I.Nチームでは、今回「Come & Worsh
ip」(風のひびき歌集より、Israel みぎわ作曲) を賛美します。

私は、奏楽と一緒にハイソプラノを賛美する事になっていたのですが、喉の調子が悪かった為、先週など自宅練習も殆ど出来ず、どうしよう~…💦 と思いながら、今日になってしまいました。マイクがあるから、ハッキリ発音すれば何とかなるかな…と思いましたが、これは安易な考え方なのでしょうか…?

No.4なんて、すぐに廻って来てしまうもので、見る間に本番になってしまったのでした。

その前の、今日のI.N礼拝の賛美で、ハイソプラノを賛美しておいて良かった
~と、本番中に思いました。

これは、今日のI.N礼拝の賛美の様子。


こちらは、予選会でのI.Nチーム。
出番前のメンバー達。私はOさんの向こう側にいます。


こちらは本番中。私は奏楽なので、あまり見えません。賛美の方は、声の大きさはどうだったのか、自分ではわかりませんが、音の高さは大体合っていたかなと思います。奏楽の方は、I.Nチームはメンバーが多いので、しっかり弾いて、拍子がズレたりしないように気をつけました。

I.Nチームの皆さんは、いつもやる気満々なので、今日もパワー溢れるような賛美で、良かったと思います。神様に全ての栄光をお返しして、感謝します!







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