80年に登場した初期スタイルの国産アメリカンがこのスズキ「GN400」ですよ。
基本国外輸出モデルとして販売されていましたが、
国内でも購入可能でした。
残念ながら新車時は不人気車となり、あまり売れていません。(笑)
エンジンは70年代にあったSP400というオフロード車に搭載されてたものを流用してて、
400ccの空冷式4スト単気筒、セルが付いて無くキックのみの仕様です。
ホンダ・ステードが登場するまでは、こんなカタチのアメリカンが主流だったんですよねぇ。
当時、ちょこっと人気だったカワサキのLTD400も同じですが、
高校時代、アメリカン好きだったボクにとってはどうも納得いかなかったです。
基準をハーレーに置いて見てたので、不格好に見えて仕方なかったですね。
個人的にはカスタムという概念が無かったので、
当時は国産でアメリカンは無いって思ってました。
しかし、時代が変われば不思議なもので、
この「GN400」今はカスタムのベース車として人気があったりします。
仕様は多様でカフェレーサーからボバーまでさまざま。
ガレージで眠っていたものを引っ張り出してカスタムしてます。
国内ではあまり見かけることはないですが、
海外ではそんなこんなで新しく蘇った「GN400」を見ることが出来ます。
面白い現象ですね!(笑)
基本国外輸出モデルとして販売されていましたが、
国内でも購入可能でした。
残念ながら新車時は不人気車となり、あまり売れていません。(笑)
エンジンは70年代にあったSP400というオフロード車に搭載されてたものを流用してて、
400ccの空冷式4スト単気筒、セルが付いて無くキックのみの仕様です。
ホンダ・ステードが登場するまでは、こんなカタチのアメリカンが主流だったんですよねぇ。
当時、ちょこっと人気だったカワサキのLTD400も同じですが、
高校時代、アメリカン好きだったボクにとってはどうも納得いかなかったです。
基準をハーレーに置いて見てたので、不格好に見えて仕方なかったですね。
個人的にはカスタムという概念が無かったので、
当時は国産でアメリカンは無いって思ってました。
しかし、時代が変われば不思議なもので、
この「GN400」今はカスタムのベース車として人気があったりします。
仕様は多様でカフェレーサーからボバーまでさまざま。
ガレージで眠っていたものを引っ張り出してカスタムしてます。
国内ではあまり見かけることはないですが、
海外ではそんなこんなで新しく蘇った「GN400」を見ることが出来ます。
面白い現象ですね!(笑)